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「靴を履いていたら頭上を……」 ロシア、キーウやハルキウ砲撃、集合住宅の目の前
ロシアは2日、ウクライナの首都キーウや北東部の主要都市ハルキウなどに対して、過去最大規模の攻撃を展開した。ウクライナ当局は3日早朝、全土の死傷者は130人以上に上ると発表した。
ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領によると、2日には極超音速弾道ミサイル10発を撃墜した。ゼレンスキー氏によると、ロシアはこの5日間で約300発のミサイルと200機の無人機をウクライナに対して使用したという。
年末から新年にかけて、ロシアとウクライナの砲撃戦は激化している。ロシアは3日、国境沿いのベルゴロドにウクライナが撃ち込んだミサイル十数発を迎撃したと発表した。
ロシアは昨年12月30日、同市にウクライナが攻撃を仕掛け、25人が亡くなったとしている。ウクライナはこれについてコメントしてない。
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