Monday, February 28, 2022

業界初 ブライダル主要3団体 横断プロジェクト始動 「誓います」に日本中からエールを- 全国結婚式応援キャンペーン - 全国850会場とブライダル関連企業が協賛、期間... - PR TIMES

コンセプト

世の中に“おめでとう”の輪を広げる 
 
結婚するおふたりに「おめでとう」の声を届けたい。 
ご家族からの、友人からの、そして、田舎のおじいちゃんおばあちゃんからの。 
大切な方々が、“楽しみ”にしていることを伝えたい。 
おふたりのはじまりとけじめの日に立ち会い、幸せな姿をみれることを。 

プロジェクトが立ち上がった背景と皆様へのお願い

 新型コロナウイルス感染症拡大をきっかけとした社会状況の変化の中で、多くのカップルが人生の大切な「ハレの日」であるはずの結婚式の開催を見送りました。本キャンペーンは、周囲への配慮から結婚式を開催できていないカップルの背中を押し「エールを送りたい」というブライダル業界の思いが集結し、業種・業態を超えて初めて結婚式に携わる3団体が手を組んだ大変意義のあるものとなりました。
 2020~21年、本来は結婚式を挙げるはずだったカップルは約72万組。しかし日本ブライダル文化振興協会のアンケート調査を基にした推計では、20年度だけでも約27万組に延期やキャンセル、人数減などの影響が生じたと考えられています。加えてリクルートの最新の調査では、20年度に婚姻した方々のうち結婚式を実施したかったにもかかわらず、披露宴や食事会を含めて何も実施できていない方が約23.7%いることも明らかとなりました※1。
 浮かび上がるのは、本当は結婚式をしたいのにもかかわらず踏み切れない、「後ずさり層」の存在です。私たちブライダル業界は、それぞれの現場で、周囲の反対を懸念して結婚式をあきらめたカップルが傷つく様子を目の当たりにしてきました。実際に、結婚式の開催を悩んだ方を対象とした調査では「たくさんの人を集めて会を開きづらい」「社会の雰囲気としてやりたいと言いづらい」などの声が上がっています。
 一方、周囲の意識として「コロナ禍において結婚式への参加を迷わなかった」と回答した人が半数以上いたことや、参加を迷った人の中でも「出席して良かった」と答えた割合は約4人に3人だったことから、多くの人が結婚式に対して肯定的であることも分かりました※2。つまり「後ずさり層」の当事者と周囲の意識にギャップがあることが明らかになったのです。
 本キャンペーンは、今こそ周囲の応援があることをカップルにお伝えしたいとの思いで立ち上がりました。実際にコロナ禍で結婚式を実施した新郎新婦の半分以上は、迷いながらも行った理由を「親・親族が背中を押してくれたから」と回答している※3ほか、結婚式を挙げた結果として9割以上が「実施して良かった」「列席者から応援されていると感じた」と前向きに回答していた※4ことからも、周囲が背中を押すことで、一歩踏み出すことができるカップルが多くいると考えています。
 私たちブライダル業界は、コロナ禍を受けて未曾有の打撃を受け、直近の経営状況すら見通せない状況が続いています。それでもこうして前を向き、明日の花嫁・花婿の皆様方の笑顔を生み出せるよう立ち上がったのは、私たちが誇るこのブライダル文化の灯を絶やさず、後世へつないでいくとの強い決意があったからにほかなりません。
 結婚式の価値を未来のカップルにも届けていくためにも、今後もブライダル業界は一丸となり取り組んでまいります。ぜひ皆様のご理解・ご協力と、新しい人生を歩み出すカップルへの多大なる「エール」をたまわれますよう、お願い申し上げます。

「誓います」に日本中からエールを- 全国結婚式応援キャンペーン -について

今回、全国約850会場およびブライダル関連企業と連携し、様々な形でプレゼントをご用意しました。当選者限定の特別プレゼントがご用意されている他、B賞では対象施設において期間中に成約された全ての方にプレゼントをご提供します。(一部適用条件あり)

■ キャンペーン開催期間:各賞によって異なるため下記をご覧ください。
■ プレゼント内容:
・SS賞 / 「諦めていた結婚式を叶えます」上限500万円相当の結婚式をプレゼント
・S賞 / 50名上限250万円相当の結婚式をプレゼント
・A賞 / 「家族と故郷で前撮り」をプレゼント
・B賞 / 8つの成約特典の中から1つをプレゼント
■当選者決定方法:厳正なる選考の上、決定いたします。

キャンペーンサイト  : https://japan-wedding-campaign.jp/
Instagramアカウント :https://www.instagram.com/japan_wedding_cp/
Twitterアカウント    :https://twitter.com/jpn_wedding_cp
Facebookアカウント  :https://www.facebook.com/japan.wedding.cp

キャンペーン特別webムービーについて

<あらすじ>
2020年の冬。結婚式の日取りを決め、準備を進めていた、ひろえ(26)としょう(28)。しかし新型コロナウイルス感染拡大のニュースが日々耳に入り、社会の不安が増していく。自分たちにできる結婚式の感染対策を一生懸命考えていたふたりだが、何度も悩んだ末、延期という苦渋の決断をする。

その間、入籍だけ済ませていたふたりだが、1年後となる21年の冬、しょうの一言がきっかけで再び結婚式を挙げる決意を固める。緊張しながら周囲に報告すると、身近で大切な人たちほどふたりの決断を応援してくれた―。

<制作の背景>
今回のムービーは、コロナ禍によって大きなライフイベントである結婚式をあきらめざるを得なかった若いふたりが、苦悩し、傷つきながらも、再度「誓いたい」と立ち上がる姿、そしてふたりの決断を親族や友人が歓迎し、背中を押してくれる様子を描いています。この約2年間、結婚式だけでなく入籍に関しても数多くのカップルが悩まれたことと思います。それでも改めて一歩を踏み出していただくことで実現する結婚式は、多くの方々からの祝福に包まれたかけがえのない一日になります。どんな世の中にあっても、ふたりの人生の門出を祝う結婚式は「ふたりを、みんなを、幸せにする」からこそ素晴らしい、ということを伝えたいとの思いで企画・制作いたしました。
AISHAさんの楽曲『Love Package』にのせて、井桁さんと小野さんに揺れ動くカップルの想いを好演いただきました。

■公開について
2022年3月1日よりYouTube公式アカウントより配信いたします。
(※キャンペーン終了後に配信終了予定)
【公式】全国結婚式応援キャンペーン/ふたりのウエディングノート
https://youtu.be/qji9REhvMfI

■出演者等情報
井桁弘恵(25)
<プロフィール>
1997年2月3日生まれ。NTV「おしゃれクリップ」MC、雑誌「MORE」(集英社)など出演中。その他出演作として、ドラマ「お耳に合いましたら。」(21/TX)、「仮面ライダーゼロワン」(19/EX)など。女優・モデルとして多方面に活躍。 連続ドラマ初主演を果たす、TX「メンタル強め美女白川さん」が4月6日(水)より放送開始される。

小野翔平(25)
<プロフィール>
1996年7月13日生まれ。Amazon Prime Video配信ドラマ『ホットママ』で俳優としてデビュー。映画「DIVOC-12 タイクーン」(21)では主演を務めた。その他の出演作として、ドラマ「いないかもしれない」(21/NHK)配信中ドラマ「#love_delusion」など。舞台「土の壁」(22年3月公演)では主演を務めるなど活躍の場を広げている。

楽曲提供:AISHA(アイシャ) / 『Love Package』
<プロフィール>
PUREな愛すべきキャラクターと本物のスキルで国産 R&B / HIPHOP / REGGAE シーンにおいて絶大なる信頼と実績を築いてきた新世代を代表する若手女性シンガー。20歳でメジャーデビューし“Gang Starr”のGURUや“RUN DMC”のDMCなどのラッパーともコラボ経験があり、 HIPHOPレジェンドに愛される類まれな才能を持つ。一昨年「SHYでもいいよ」がアプリで人気となり動画再生回数が 660万回を超えるなど、女子中高生にも支持されている。現在、南米発祥の人気フィットネスで185ヵ国に1,650万人の愛好者を誇るZUMBAのオフィシャルパートナーに就任している。日本だけに留まらずアメリカ、フロリダにて1万人の前でのライブをはじめ、世界を視野に活動を続けている。

■制作
株式会社リクルート

誰が登場するかはサプライズ!SNSで芸能人の応援メッセージ動画を投稿

本キャンペーンのInstagramおよびTwitterアカウントにおいて、3/1(火)より、さまざまな芸能人の方からいただいたカップルの背中を押す温かいメッセージ動画を順次投稿いたします。
初日は、プロモーション動画で悩める花嫁役を演じてくださった井桁弘恵さんが登場。その後も、続々あんな方やこんな方からエール動画が届きます。どんな方が登場するかはサプライズ。乞うご期待ください!
Instagramアカウント:https://www.instagram.com/japan_wedding_cp/
Twitterアカウント   :https://twitter.com/jpn_wedding_cp

本キャンペーン運営団体

主催:公益社団法人日本ブライダル文化振興協会
一般社団法人全日本冠婚葬祭互助協会
一般社団法人日本ホテル協会
後援:経済産業省
協賛:全国約850会場、ブライダル関連企業

本キャンペーンに関するお問い合わせ先

全国結婚式応援キャンペーン PR事務局
(株式会社プラチナム内) 担当 林・上南・石川
TEL 03-5572-6071
MAIL bridal_pr_2022@vectorinc.co.jp

※1および※2: リクルートブライダル総研「結婚総合意識調査2021」調べ
※3および※4: リクルートブライダル総研「結婚トレンド調査2021」調べ

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現代の寺子屋、名古屋・名東区の瑞光寺で 千種高出身柿本さん無料塾開設 - 中日新聞

寺の本堂で子どもたちの勉強を手助けする柿本さん=名古屋市名東区平和が丘4で

寺の本堂で子どもたちの勉強を手助けする柿本さん=名古屋市名東区平和が丘4で

  • 寺の本堂で子どもたちの勉強を手助けする柿本さん=名古屋市名東区平和が丘4で
  • 無料学習塾が開かれる瑞光寺と佐々木住職=名古屋市名東区平和が丘4で

 名古屋市名東区平和が丘四の善光寺東山別院「瑞光寺」で、子どもを対象にした無料学習塾が始まった。県内で同様の塾を開いている春日井市の「東海つばめ学習会」が運営を手掛け、寺で開設するのは初めて。“現代の寺子屋”に意欲ある子どもたちが集い、学びと交流を深めている。(山本拓海)...

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【ウェビナー情報】実践シートも共有!現代のマーケターが知っておくべき思考法「PJMメソッド」超入門編 - MarkeZine

 MarkeZineは、2022年3月9日(水)~3月10日(木)の2日間にわたり、「MarkeZine Day 2022 Spring」をオンラインで開催する。本記事では、その中からおすすめのセッションをピックアップして紹介する。

現代のマーケターが知っておくべき思考法

 博報堂/SIXのストラテジック・クリエイティブ・ディレクターである藤平達之さんが提唱する「PJMメソッド」をご存じでしょうか? これは、パーパス×ジョブ×モーメントを軸にブランド体験を作るアプローチで、BtoC/BtoBを問わず、すべてのマーケターのみなさんにとって武器となるものです。

 3月9日(水)10時スタートのセッション『現代のマーケターが知っておきたい新しい思考法 ~パーパス×ジョブ×モーメントでブランド体験をつくる「PJMメソッド」入門~』では、その基本知識を解説。40分のセッションに、重要な要素をぎゅぎゅっと凝縮してお届けします。「PJMメソッド」が現代に有効な理由については、セッション詳細ページから、ぜひご覧ください。

【開催概要】
イベント名称:MarkeZine Day 2022 Spring
日時:2021年3月9日(水)10:00~18:10
   2021年3月10日(木)10:00~18:10
会場:オンライン開催
参加費:無料(事前登録制)

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SNSで話題をさらった不可逆性SNSミステリー「Project:;COLD」が3月1日より再始動! 彼女たちの物語に再び介入せよ - - ねとらぼ

SNSで話題をさらった不可逆性SNSミステリー「Project:;COLD」が3月1日より再始動! 彼女たちの物語に再び介入せよ - - ねとらぼ

 累計10万人以上が参加した、不可逆性SNSミステリー「Project:;COLD」の新ストーリー「Project:;COLD 1.8」が、3月1日からスタートします。これに先駆け、公式Twitterでは既にいくつかの動きもみられており、一部ファンの間では既に考察も始まっているようです。

Project:;COLD

 「Project:;COLD」は2020年11月から2021年2月にかけ、ネット上で展開されていたARG(代替現実ゲーム)の一種。物語は「死の呪い」にとらわれてしまった、6人組のバーチャルキャラクターバンド「都まんじゅう」を中心に展開され、参加者(※)は彼女たちのTwitterやYouTubeを見ながら、ときには彼女たちに干渉しつつ、6人を死の運命から救い出す――という内容でした。

※参加といっても特別な手順は必要なく、彼女たちのTwitterをフォローしたり、YouTube動画を見たりしていくうちに、やがて物語に巻き込まれていく仕組み

Project:;COLD
Project:;COLD

 新たに展開される「Project:;COLD 1.8」では、前作の登場キャラクターである「都まんじゅう」6人の新たな物語と、新たな事件「case.633」の2軸で展開。今回は短期間での実施が予定されており、まずは3月1日より「都まんじゅう」6人のTwitter活動が再開されるとのこと。なお、「case.633」は全く新しい事件で、前作を知らない人生でも楽しめるようです。

 また併せて、公式Twitterでは2月25日に謎の動画を投稿、さらに26日には「target1のスマートフォンへの接続に成功しました」とのメッセージとともに、スマートフォンのホーム画面を模した謎のサイトへのリンクも投稿されました。特にサイトの方はかなり凝った作りになっており、「写真」や「メッセージ」「日記」などいくつかのアプリは実際に立ち上げて中身を見ることも可能です。ただ、ところどころ文字化けしてしまっていて、肝心なところは見ることができないようですが……。

Project:;COLD

 また前回は終了後、総監督を「ドラゴンクエスト」シリーズの元ディレクター・藤澤仁さんが務めていたことも明かされ話題になりましたが、今回の「Project:;COLD 1.8」でも引き続き藤澤仁さんが総監督として企画に参加。キャラクターデザインの望月けいさんや、映像監督の川サキケンジさん、キャスティング&プランニングのAGRS / 杉田智和さんも同じく続投しています。

 SNSを使ってリアルタイムで物語が進行していくという性質上、物語が楽しめるのは一度だけ。前回参加した人も、今回が初めてという人も、果たして3月1日に何が起こるのか、ぜひ自分の目で、リアルタイムで確かめてみてください。

「Project:;COLD」関連リンク

公式サイトなど


登場人物のTwitter:

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2022-02-28 13:10:00Z
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ロシア連邦航空局、36か国に対して領空の飛行を禁止 - TRAICY(トライシー)

ロシア航空運送局

ロシア連邦航空局は、36か国に対してロシア領空の飛行を禁止すると発表した。

欧州委員会(EC)が、欧州連合(EU)加盟国への乗り入れや領空の通過を禁止したことに対抗するもの。

対象となるのは、オーストリア、アルバニア、アンギラ、ベルギー、ブルガリア、イギリス領ヴァージン諸島、イギリス、ハンガリー、ドイツ、ジブラルタル、ギリシャ、デンマーク、グリーンランド、フェロー諸島、ジャージー島、アイルランド、アイスランド、スペイン、イタリア、カナダ、キプロス、ラトビア、リトアニア、ルクセンブルグ、マルタ、オランダ、ノルウェー、ポーランド、ポルトガル、ルーマニア、スロバキア、スロベニア、フィンランド、フランス、クロアチア、チェコ、スウェーデン、エストニアの航空機。

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Sunday, February 27, 2022

米ドルがほぼ全ての通貨に対して上昇-ウクライナでの戦闘激化で - ブルームバーグ

28日の外国為替市場では、米ドルがほぼ全ての通貨に対して上昇している。ロシアが軍事侵攻したウクライナでの戦闘激化を背景に、世界の準備通貨であるドルへの需要が急増した。米国債相場も上昇している。

  G10通貨のうち北欧各国の通貨が最も下げており、ノルウェー・クローネとスウェーデン・クローナが2%余りの下落。リスクオフの流れで米S&P500種株価指数先物は3%近く下げた。新興国への影響波及が懸念され、南アフリカ・ランドやトルコ・リラも下落した。

  ナショナルオーストラリア銀行(NAB)の為替ストラテジスト、ロドリゴ・キャトリル氏は「米ドルは流動性と安全資産としての特性を備え王様だ。問題が生じればカバーを探さなければならない」と話した。

King Dollar

USD has risen against every Group-of-10 peer in early Asia trading Monday

Bloomberg

  ブルームバーグ・ドル・スポット指数は一時0.6%上昇した。西側諸国が対ロ制裁を強化する中にあって、先週には0.4%上昇していた。ロシアのウクライナ侵攻を受けて世界的にインフレ圧力が高まり、市場のボラティリティーも急上昇していることから、投資家は資金の安全な避難先を求めている。

  このほか米国債相場が急伸し、豪10年債利回りは10ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)低下した。米株価指数先物では、ナスダック100先物は一時3.5%下げた。

  ブラウン・ブラザーズ・ハリマンの為替戦略グローバル責任者、ウィン・シン氏は「今回の危機はまだ初期の段階にあり、市場は長期間にわたって高度のボラティリティーが続くだろう」との見方を示した。

  ロシア・ルーブルは25日に1ドル=83ルーブルの水準に反発したが、28日のオンショア市場の取引再開に際して相場動向に注目が集まる見通しだ。

原題:

Dollar Surges Versus Almost Everything on Ukraine Conflict Risks(抜粋)

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教員志望の学生たち、電子黒板「ミライタッチ」で現代のICT環境を実体験/琉球大学 - ICT教育ニュース

【PR】

アナログからデジタルへの「過渡期」に学ぶ学生たち

従来の常識や手法がガラリと変わるような変革は、どんなものにも訪れる。そのとき、新しいやり方に合わせて人も変容を迫られる「産みの苦しみ」は、大なり小なり生じるものだ。それは教育とICTにおいても同様だと言えよう。これまでアナログで取り組んできたさまざまな教育活動がデジタルへと置き変わる中、新たなスタンダードに自らをアップデートしていかねばならない。

こうした議論は、得てして教育者のそれを中心に語られがちだが、学習者(学生・生徒)にもアップデートは必要だ。特に現在は、急速なICT化への過渡期にある。最初は紙の教科書や教材で学んでいたのに、途中からデジタルに変わっていったのだ。「現代の子どもたちはデジタルネイティブだからすぐ慣れる」という意見もあろうが、就学時に最初からタブレットを与えられている世代と、後天的にそうなった世代を同じように考えるのはいささか極端だろう。

「自分たちのころとは違う」、最新の教育ICT事情を実機で体験

琉球大学国際地域創造学部国際言語文化プログラム(沖縄県)で、英語教員を目指して学んでいる学生たちも、まさにその当事者だ。自身が中学生ぐらいのころから、徐々に学びがICT化し始めた世代である。場合によっては、“純アナログ”な学習環境にいた最後の世代になるかもしれない。

琉球大学

しかしそんな彼らも、やがて“新時代”の教壇に立つ。そのとき、自分が知る学習環境とのギャップに戸惑うことも想定されるだろう。

金藤多美子先生

そこで同プログラムでは、学生向けに、最新のICT教育ツールに関する体験授業を実施。同プログラムで英語科教育法の教鞭を執り、体験授業を企画した金藤多美子先生はこう語る。「この授業を履修する学生たちは、ほぼ全員が来年度の教育実習に臨みます。しかし教育ICTの進化により、現在の教室環境は、彼らが小中高校生のころ経験してきた学び方・教え方とは大きく変わってきました。それをふまえ、現在の教育現場で用いられている機器や手法を実体験することが目的です」。

また、学生たちはパワーポイント等のソフトを自分の模擬授業に活用することは十分できるものの、電子黒板など、最新のハードを経験する機会が少ないことは大学全体の課題として残っていた。つまり今回の体験授業は、大学にとっても新しいチャレンジと言えた。利用したのは「ミライタッチ」、さつきが開発・提供する電子黒板である。

「ミライタッチ」で授業案のプレゼンテーションに挑戦

ミライタッチは、四つのコンセプトをもとに開発された。車いすでも利用できる形状など、誰もが使いやすいことを目指した「インクルーシブ」、利用者の声を反映したバージョンアップや拡張性を備えた「グローイング」、黒板そのものがインターネットに接続可能で、マルチOS、かつ同時に6台までミラーリングが可能な「コミュニティー」、高いUI性能で操作にストレスを感じさせない「フレンドリー」だ。

優れたUIなど、使いやすさが高く評価されている

授業では、学生に事前課題が与えられた。テーマは「中学生を想定し、彼らが外国人に向けて沖縄の魅力を英語で紹介するための授業(の導入部分)」だ。学生たちはチームで授業案を作成し、それをミライタッチでプレゼンテーションするのである。

もちろん、1回の体験でミライタッチを使いこなせるようになるわけではないが、金藤先生も「まずは学生たちに、現代の学校で用いられている機器に実際に触れ、『教育実習でこれを使うんだ』という意識を高めてほしいと考えました」と明かす。

授業案をプレゼンする学生たち

その機能に、驚きの声の連続

しかし、そこには狙い以上の効果があった。学生たちは、ミライタッチの機能・性能に「おお~!」「すごい!」「こんなことができるのか!」と感嘆を隠さない。特に好評だったのが、ミラーリングや、過去の板書を保存しておき、欠席者や復習用にいつでも再表示できる機能などだ。

ミラーリングを実体験し、驚きの声があがる

「ミラーリング機能で、グループワークなどでの意見共有に活かせそう」「板書を保存できれば、分散登校や不登校の子どもたちにも効果的に対応できるはず」「実習先で『黒板に図形をきれいに手書きする』ことに腐心している友人がいたが、それは電子黒板に任せて他のことに時間を有効活用すべきと感じた」といった活用アイデアが次々に聞かれた。

また、電子黒板にありがちな筆記時のタイムラグがほぼない、なめらかなUIも注目を集めたようだ。ある学生は「自分が中学生のころに電子黒板を使っていた先生がいたが、扱いに苦労していた記憶しかない。それに比べ『今の電子黒板はここまで来たのか!』というのが第一印象。自分の知っている“電子黒板”ではなかった」と、気付きを得たようす。期待感をも大きく抱かせる結果となった。

ICTを「使う意義」を理解し、アナログと共に使いこなす次世代の教員育成を

今回の成果をふまえて金藤先生は、自身も一人の教育者・研究者としてこう語る。「今後の授業ではミライタッチをどう使うかを学生たちと⼀緒に考えていきたいと思います。アナログもデジタルも経験してきた世代だからこそ、無批判にICTを受け入れるばかりでなく、それを使う意義を考えるとともに、逆にアナログの強みを活かすこともできると思います。クリティカルな視点も持ちつつ、教育者として、どちらも柔軟に活用できるリテラシーを身に付けてもらいたいですね」。

GIGAスクール構想に伴って端末やインフラの整備が進んでいるが、教員のスキルが追いつかず、宝の持ち腐れになるのではないかという懸念も指摘される昨今。そうならないためにも、次世代の教員育成において金藤先生らの取り組みは大きな価値を持つはずだ。5年後、10年後の教室に、ミライタッチを始めとする機器を手足のように使いこなす、若手教員たちの姿が目に浮かぶ。

関連URL

琉球大学

ミライタッチ

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令和4年2月27日 ウクライナ情勢に関する我が国の対応についての会見 | 令和4年 | 総理の演説・記者会見など | ニュース - 首相官邸

動画が再生できない方はこちら(政府インターネットTV)動画ファイルはこちら

 本日はウクライナのゼレンスキー大統領と電話会談を行う予定でしたが、先方から、現在、緊急事態となったため電話を別の日程としたい旨連絡がありました。こうした緊急事態となったことを踏まえながら、改めて我が国は主権と領土、そして祖国と家族を守ろうと懸命に行動するウクライナの国民と共に在ることを表明し、また、既に表明した1億ドル規模の借款に加え、困難に直面するウクライナの人々に対する人道支援として1億ドルの緊急人道支援を行ってまいります。今回のロシアによるウクライナ侵略は、力による一方的な現状変更の試みであり、国際秩序の根幹を揺るがす行為です。明白な国際法違反であり、断じて許すことはできず、厳しく非難いたします。今こそ国際秩序の根幹を守り抜くため、結束して毅然(きぜん)と行動しなければなりません。我が国として、このことを示すべく断固として行動してまいります。こうした暴挙には高い代償を伴うことを示してまいります。国際社会は、ロシアの侵略により、ロシアとの関係をこれまでどおりにしていくことは、もはやできないと考えています。日本は、G7各国、国際社会と共に、ロシアに対して更に強い制裁措置を採っていきます。その観点から、日本はプーチン大統領を含むロシア政府関係者等に対しても、資産凍結等の制裁措置を採ることを決定いたしました。そして今朝発出された欧米諸国による表明では、SWIFT(国際銀行間通信協会)からのロシアの特定銀行の排除を始め、ロシアを国際金融システムや世界経済から隔離させるための措置を講ずることとされています。欧米諸国からこの声明への参加要請があり、日本もこの取組に加わります。他のG7諸国からは、これを強く歓迎する意向が示されています。こうした内容については、現地、松田大使を通じて、ゼレンスキー大統領にお伝えしていきたいと考えています。

(SWIFTに関して日本が欧米より遅れて声明を出すこととなった理由について)

 遅れたとは認識しておりません。今回の事態に対して日本は、これまでもG7を始めとする国際社会と連携しながら対応してきており、そうした立場は変わりません。そして今回の声明については、欧州と米国の間で調整し、大西洋協力の枠組みで発出されたものであります。欧米諸国からこの声明への参加の要請が日本にもあり、日本もこの取組に加わっていくということを決定した次第であります。他のG7諸国からこれを強く歓迎する、こうした意向が表明されていると、今、申し上げたとおりであります。

(北方四島での共同経済活動等の今後について)

 まず、北方領土問題については、次の世代に先送りせず、領土問題を解決して平和条約を締結するとの方針の下、これまで粘り強く交渉を進めてきました。しかし、今回のロシアによるウクライナ侵略は、力による一方的な現状変更の試みとして国際秩序の根幹を揺るがすものであり、これに対しG7を始めとする国際社会と結束して毅然と行動する必要があります。北方領土問題に関する我が国の立場や、御高齢になられた元島民の方々の思いに何とか応えたいという私自身の思いは、いささかも変わりありませんが、今この時のこの状況に鑑みて、この平和条約交渉等の展望について申し上げられる状況にはないと考えております。

(ウクライナでの邦人の保護や退避の状況について)

 引き続き、現地においては、ウクライナ人の家族であるなど現地にとどまっている邦人の方がおられます。そういった方々の安全を確認して、そしてこの避難等を支援するために、現地においては松田大使等がキエフにおいて努力を続けているわけでありますし、政府としてもそれをしっかりと支えている、こういった状況にあります。努力を続けている最中ではありますが、状況は混沌(こんとん)としております。引き続きまして、現地としっかり意思疎通を図りながら、邦人の安全のために努力を続けていきたいと思います。政府としましても、チャーター機の準備など、現地の努力をしっかり支えるために万全の態勢で臨んでいるところであります。

(SWIFTに関する我が国の対応について)

 あれは要するに、SWIFTというのは民間団体ですから、それに対して欧米においては、いろいろ調整して声明を表明したということですが、内容については日本政府にも是非参加の要請があり、その内容についての調整が行われているということであります。日本もそういった意思疎通を図りながら、そうした取組を支持する、加わっていく、こうしたことを決定したということであります。

(ベラルーシへの制裁の検討状況について)

 様々な議論・検討は行っていますが、今日現在、具体的に決定したということはありません。引き続き情勢をしっかり把握して、適切に対応していきたいと考えています。

(プーチン大統領以外の制裁対象となるロシアの閣僚について)

 プーチン大統領以外のロシア政府関係者に対して資産凍結の制裁措置を採ることを決定いたしました。当然プーチン大統領以外のロシア政府関係者も含まれるということであります。そして具体的にこのロシア関係者・団体を措置の対象にすること、いかなるロシア関係者・団体を措置の対象にするのか、対象をどうすることが適当であるか、こういったことについて、早急に、今、確認する作業を行っているというのが現状であります。早急に確認したいと思っています。

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からの記事と詳細 ( 令和4年2月27日 ウクライナ情勢に関する我が国の対応についての会見 | 令和4年 | 総理の演説・記者会見など | ニュース - 首相官邸 )
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プーチン氏、戦略核部隊に「特別警戒」命令 ゼレンスキー氏、ベラルーシ国境での交渉に合意 - BBCニュース

戦略核部隊に「特別警戒」を命令するロシアのプーチン大統領(27日)

画像提供, Reuters

ロシアによるウクライナ侵攻開始から4日目の27日、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、戦略的核抑止部隊に「特別警戒」を命令した。西側諸国がロシアに「非友好的な行動」をとったことを理由にしている。これと前後して、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は同日、ロシアの同盟国ベラルーシとの国境沿いで「前提条件なし」の交渉に応じると発表した。

プーチン大統領は日本時間27日深夜、セルゲイ・ショイグ国防相を含む軍幹部に対して、西側がロシアに「非友好的な行動」をとり、「不当な制裁」を科したとして、核抑止部隊に「特別警戒」を命令した。ロシアの核部隊にとって、「特別警戒」は最高レベルの警戒態勢。

アメリカのリンダ・トマス=グリーンフィールド国連大使は、プーチン氏の発言を受けて直ちに、このような動きは「容認できない」と米CBSニュースに述べた。

「プーチン大統領は依然としてこの戦争のエスカレーションを、まったく容認できない形で続けている。私たちは引き続き彼の行動を、可能な限り強力に制止しなくてはならない」と、大使は述べた。

北大西洋条約機構(NATO)のイエンス・ストルテンベルグ事務総長は、プーチン氏の命令は「危険」で「無責任」だと批判。「もちろん今回のこの発言と、(ロシアが)ウクライナの地上で何をしているかと合わせれば、状況はますます深刻になる。ロシアは独立主権国家に対して、全面侵攻を仕掛けているからだ」と、事務総長は米CNNに述べた。

米ホワイトハウスのジェン・サキ大統領報道官は、「(プーチン氏は)同じことを何度も繰り返している。ロシアがNATOの脅威にさらされていたことは一度もないし、ロシアがウクライナの脅威にさらされていたこともない」と米ABCニュースに話した。「これはプーチン大統領による相変わらずの行動で、私たちはそれに対抗していく」。

「私たちには自衛能力があるが、プーチン大統領が何をしているのか、私たちが指摘する必要もある」とも、サキ氏は述べた。

BBCのゴードン・コレラ安全保障担当編集委員は、「特別警戒」をとることでロシアは核兵器を発射しやすくなるが、いま核を使うつもりがあるというわけではなく、こうして大統領が公言したのはNATOに対するロシア政府としての警告だろうと解説する。

また、プーチン氏が先週すでに「ロシアを妨げようとする者」は「歴史上見たこともないような結果」を見ることになると警告していたと、編集委員は指摘した。プーチン氏のこの発言は、西側諸国がロシアのウクライナ侵攻を妨害するなら、核兵器を使う用意があるという警告だったと、広く受け止められていた。

ロシアの核兵器保有数は世界最多。しかし、仮にロシアが先制核攻撃を仕掛けた場合、ロシアを滅ぼせるだけの核戦力をNATOが持つことは、ロシアも承知しているという。

それだけに、NATO諸国がこれ以上ウクライナを支援しないよう、自分がどこまでやるかつもりなのか、そしてどういうウクライナ支援がやりすぎなのか、不透明感と恐怖を西側諸国に与えることがプーチン氏の狙いだと、コレラ編集委員は解説した。

ウクライナ、交渉に合意

プーチン氏のこの発言とほぼ同時に、ウクライナのゼレンスキー大統領はベラルーシ国境沿いで「前提条件なし」の交渉に応じる用意があると発表した。

ゼレンスキー氏は、ロシアの盟友ベラルーシのアレクサンドル・ルカシェンコ大統領と電話会談。その後、「ウクライナ・ベラルーシ国境で、プリピヤチ川の近くで、前提条件なしに、ウクライナ代表団はロシア代表団と会うと合意した」と発表した。

「アレクサンドル・ルカシェンコは、ウクライナ代表団の移動中、協議中、帰国中、ベラルーシ領内に配備されているすべての飛行機とヘリコプターとミサイルは確実に地上に留まるよう、責任を負うと述べた」と、ゼレンスキー氏は続けた。

ロシア政府は同日、代表団がベラルーシに到着したと発表していた。ベラルーシはロシアの同盟国でウクライナの北に国境を接する。

ウクライナのゼレンスキー大統領は27日朝、自国を攻撃しているベラルーシでの交渉を拒否したと当初明らかにしていた。

日本時間28日未明には、ウクライナの代表団もベラルーシ国境沿いに到着したという。

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<解説> 核の警告、まさにNATOが恐れていたこと――フランク・ガードナーBBC安全保障担当編集委員

核抑止部隊を「特別警戒」態勢においたというロシアの発表は、プーチン大統領が西側の対ロ制裁にいかに怒っているかの表れだ。同時に、自分の国はNATOに脅かされているという彼の、消えることのない妄執の表れでもある。

確かにこの動きに西側はハッとなった。こうしたエスカレーションはまさしく、NATOの軍参謀たちが恐れていたことで、だからこそNATOは、侵略者ロシア軍の撃退を手伝うためウクライナに部隊を派遣するようなことはしないと、繰り返し表明していたのだ。

しかし、ロシアの攻撃は必ずしも計画どおりに進んでいない。4日目に入って、まだウクライナのどの都市もロシアの手に落ちていないし、ロシア軍にはかなりの死傷者が出ているようだ。

モスクワの政府はこの事態にかなりいらだち、歯がゆく思っていることだろう。そして、ベラルーシ国境沿いで予定されるウクライナとロシアの話し合いが、両政府が受け入れられる合意をもたらすとは、あまり考えられない。

プーチン氏は、ウクライナが完全にロシアの勢力圏に戻ることを求めている。ゼレンスキー政権は、ウクライナの独立維持を求めている。ウクライナの国土を分割するのでない限り、妥協の余地はあまりない。

それだけに、核の使用をほのめかして西側に「これ以上手出しするな」と警告したのと合わせて、ウクライナでのロシアの攻勢は今後ますます激化するだろう。すでに多く出ている民間人の被害を、ロシアは今まで以上に軽視するに違いない。

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第2の都市で戦闘

People seeking shelter underground in the metro in Kharkiv, Ukraine

画像提供, Getty Images

ハルキウ州のオレフ・シネグボウ知事は、ハルキウ市への爆撃が夜通し続いた後、軽量の軍用車両が市内に入ったと明らかにした。知事は、人口140万人の市民に、屋内にとどまるよう呼びかけた。知事は日本時間27日夜には、ソーシャルメディア「テレグラム」に、「ハルキウは完全に我々の管理下に戻った! 軍と警察と防衛隊の働きで、敵を完全に市内から追い出した」と書いた。

市内の救急当局によると、9階建ての高層集合住宅が被弾し、高齢の女性が1人亡くなったものの、地下室に避難していた約60人は無事だったという。

ウクライナの通信当局によると、ロシア軍はハルキウに近い天然ガスパイプラインも爆破したという。

26日には、首都キーウ(キエフ)近郊のヴァシルキウで石油貯蔵所がミサイルで破壊され、大気汚染警報が出された。

キーウでは28日午前8時まで、厳しい外出禁止令が敷かれている。

首都キエフのヴィタリ・クリチコ市長は、ロシア軍はまだ市内に侵入していないものの、ロシアの破壊工作員が市内で活動していると述べた。

北東部オフティルカの地元当局によると、25日にロシア軍の攻撃で、7歳の女の子を含めウクライナ人が少なくとも6人死亡したという。地元当局は、破壊された建物の中には幼稚園と孤児院が含まれていたと主張している。ロシア側はこれを否定している。

ウクライナ政府のオンブズマン、リュドミラ・デニソワ氏によると、ロシアの侵攻でこれまでにウクライナの民間人210人が死亡し、1100人が負傷した。

また、ドミトロ・クレバ外相は、ロシア軍による戦争犯罪が起きていると主張し、国際刑事裁判所(ICC)による捜査を要求した。

ゼレンスキー大統領は、ウクライナ政府としてロシアについてICCに捜査を申し立てたと明らかにした。さらに大統領は、ICC判事たちにがロシアに侵攻停止を命じるよう要求したという。

国連人権高等弁務官事務所(OHCHR)によると、ウクライナでの戦闘でこれまでに少なくとも民間人240人が被害に遭い、64人が死亡している。OHCHRは、死傷者に加えて、住宅や生活に必要なインフラ施設が破壊され、大勢が水や電気を使えない状態にいると明らかにした。

ロシアは南部で軍施設を攻撃と

Russia in Ukraine
Russia North
Russia East
Russia South

ロシア国防省のイーゴル・コナシェンコフ報道官は、南部ヘルソンと南東部の港湾都市ベルディヤンスクを包囲し、ウクライナ軍のインフラ設備にミサイル攻撃を重ねたと述べた。

ヘルソンはその後、ウクライナ軍が奪還している。

コナシェンコフ氏はさらに、ヘニチェスク市と、ヘルソンに近いチョルノバイウカ空軍基地をロシア軍が占拠したとした。

報道官によるとロシア軍は26日、空と海から発射した巡航ミサイルでウクライナの軍事インフラを破壊したという。

約37万人が避難

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周辺国へ避難する人も相次いでいる。国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)によると、これまでに36万8000人がウクライナから避難した。

スロヴァキア当局は、26日午前6時までの24時間で、約1万人がウクライナから入国したと発表。これは通常の10倍近い人数という。

ロシアの侵攻開始から3日間で4万3000人以上がルーマニアへ、15万人以上がポーランドに入った。ほかにも国境を接するハンガリーとモルドヴァにも、数千人が避難した。

ハルキウで激戦、ウクライナ軍は各地で徹底抗戦=英国防省情報

英国防省は27日、ウクライナの戦況について最新情報を発表。それによると、ロシアの非正規軍とウクライナ軍がキーウで2晩連続で戦ったが、前日に比べると戦闘の勢いは鈍化している。

首都キーウの包囲と孤立を目指すロシア軍は北部チェルニヒウに進んだものの、激しい抵抗に遭ったため、同地域を迂回(うかい)して、キーウへ南下しようとしているという。

東部ハルキウでは激しい戦闘が続き、双方でロケット砲が使用された。

ロシア軍は引き続く複数の軸からウクライナ侵攻を続けているものの、ウクライナ軍はこれに徹底抗戦しているという。

Presentational white space

キーウへのミサイルを撃墜=ウクライナ外務省

ウクライナ外務省のオレグ・ニコレンコ報道官は、ロシアの同盟国ベラルーシから飛来した戦闘機がキーウへミサイルを発射したものの、ウクライナ空軍がこれを撃墜したとツイートした。

Presentational white space

ロシア兵4300人死亡=ウクライナ国防次官

ウクライナのハナ・マリヤル国防次官は27日、ロシア軍側の推定被害規模をフェイスブックで公表した。

攻撃開始から3日間の被害推計は今後変わる可能性があるが、現時点ではロシア兵4300人が死亡したという。さらに、ロシア軍用機27機、ヘリコプター26機、戦車146台、装甲車706台、大砲49門、ブーク対空防衛システム1基などを破壊したという。

ウクライナによるこの数字を、BBCは検証できていない。ロシアはこれまで、自軍の死傷者数を公表していない。

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ゼレンスキー大統領はこの日、「外国人部隊」を作る意向を示した。複数のソーシャルメディア・アカウントから、「世界中の市民、ウクライナと平和と民主主義の友」に、「ウクライナと欧州と世界の防衛に参加したい人は誰でも、ロシアの戦争犯罪人に対してウクライナ人と共に戦える」と呼びかけた。

プーチン氏は特殊部隊に感謝、柔道連盟は地位停止

ロシアのプーチン大統領は27日朝に放送されたテレビ演説で、ロシア軍の特殊部隊が「ロシア人民とこの偉大な母国の名において」、「誓いを忠実に果たし、非の打ちどころない働き」で、「ドンバスの人民共和国」を支援してくれたと感謝した。

Putin

画像提供, Getty Images

一方、プーチン氏が名誉会長を務めていた国際柔道連盟は27日、職務を停止すると発表した。

声明で「国際柔道連盟は、ウクライナで進行中の紛争を考慮し、プーチン氏の連盟における名誉会長および大使としての地位停止を発表する」と表明した。

プーチン氏は柔道で黒帯を保有している。

西側の制裁強化

共同声明は、「第一に特定のロシア銀行をSWIFT通信システムから排除する。これによって対象の銀行は国際金融システムから切り離され、世界的に活動する能力が損なわれる」とした。

ロシアは石油と天然ガスの輸出などで、「SWIFT」による決済に大きく依存している。ただし、この措置はロシアと取引のある西側企業にも損害を与えかねない。

SWIFTとは、国際銀行間の送金や決済に利用される安全なネットワーク等を提供する非営利法人「国際銀行間通信協会(SWIFT、本部・ベルギー)」。国境を越えた速やかな決済や送金、資金の支払いなどを可能にする。世界中の1万1000以上の銀行や金融機関の間で、簡便な取引を支援している。

世界中のほとんどの銀行が使う仕組みだけに、SWIFTから切り離されることはロシア経済に強い制裁効果を与えるとみられる。ただし、ロシアと取引する企業にとっても打撃となる。

ロシアの銀行は、経済の要となっている石油・ガスの輸出取引に、SWIFTを活発に利用している。ロシアによる取引は、SWIFTの世界全体の取引の1.5%を占める。

共同声明はさらに、「第二に、我々の制裁の影響力を損なう形で、ロシア中央銀行が外貨準備を活用できないように、制限的措置を実施する」とした。共同声明は続けて、「ウクライナでの戦争とロシア政府の加害行動に便宜を図る人々に対抗して行動する」として、「いわゆる『ゴールデンパスポート』と呼ばれる、市民権販売の規模を縮小するための措置をとる。このゴールデンパスポートは、ロシア政府とつながるロシアの富裕層が、我々の国の国民となり、我々の国の金融システムを活用する手段となっている」とした。

ロシア中央銀行

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西側のこの発表に対して、ロシア中央銀行は国民による取り付け騒ぎを防ごうと、「ロシア中央銀行は金融の安定性を維持し、金融セクターの業務的連続性を確保するため、必要なリソースと道具を保持している」とコメントを発表した。

ロシア中央銀行の外貨準備は約6300億ドル(約73兆円)。

西欧諸国もロシア機飛行禁止に

フランス、ベルギー、フィンランド、アイルランドの政府は27日、自分たちもロシア機の領空通過を禁止する方針を明らかにした。いつから開始されるかは明らかになっていない。

フィンランドはロシアと1300キロにわたり国境を接する。フィンランド領空を飛行できないということは、ロシアからの主要な西向きルートは使えないということになる。

これに先立ち、エストニア、ラトヴィア、スロヴェニア、ルーマニア各国は26日、ロシア機の領空通過を禁止すると発表した。

エストニアのカヤ・カラス首相はツイッターで、「侵略国の飛行機が民主国家の空を飛ぶなど認められない」として、他のEU諸国に同様の対応を呼びかけた。

スロヴェニアのヤネス・ヤンシャ首相は、カラス首相のこのツイートを引用し、「スロヴェニアも同じようにする」と書いた。

ラトヴィアのタリス・リンカイツ運輸相もツイッターで、「ラトヴィアはロシア登録の民間機に対して領空を閉鎖する」と書いた。

ロシア登録機はイギリス、ブルガリア、ポーランド、チェコ共和国の領空に入ることもすでに禁止されている。

東欧の大部分を飛行できなくなったロシア機は、大幅な迂回(うかい)を余儀なくされている。

民間機の航路追跡サイト「フライトレーダー24」によると、26日にはモスクワ発ブダペスト行きのアエロフロート機がポーランド上空を避けるルートを飛び、所要時間は通常より75分長くかかった。

一方でロシアは、すでにイギリスの旅客機の領空通過を禁止しているほか、ラトヴィア、リトアニア、エストニア、スロヴェニア、ブルガリア、ポーランド、チェコ共和国に対して、領空通過を禁止した。

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Saturday, February 26, 2022

渡辺彩香、入籍から1年 白無垢で結婚式を報告 - サンケイスポーツ

渡辺彩香

女子プロゴルファーの渡辺彩香(28)=大東建託=が26日、インスタグラムを更新。夫である柔道の元日本代表、小林悠輔(28)と結婚式を行ったことを報告した。

渡辺は白無垢を着て「私事ではありますが、入籍から一年という節目の日に家族のみで結婚式を執り行わせていただきました!」と、和装の夫婦写真を投稿。「この1年間、多くのお祝いのお言葉を頂いたことに改めて感謝致します。結婚しても変わらずに、選手としての私を理解してサポートしてくれる主人に感謝しながら、今シーズンも頑張っていきます!!」と誓い、今季開幕戦となる「ダイキンオーキッド」に向けて「さあ沖縄へ!」と結んだ。

2人は埼玉栄高の同級生で、2016年に交際がスタートし、昨年2月26日に自宅のある静岡・熱海市役所に婚姻届を提出した。

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献血・火炎瓶・結婚式 ウクライナ市民と戦争 - 東日本放送

献血・火炎瓶・結婚式 ウクライナ市民と戦争

ロシアの軍事侵攻で大きな犠牲を払わされているのがウクライナ市民です。

(防空壕に避難した子ども 24日) 『きょうは大きな音で目が覚めたの。これが戦争だって。死にたくない。早く全部終わってほしい』

東京都内に住むウクライナ出身のアレクサンドラさん。 被害を受けているウクライナ各地に家族や知人が住んでいて、連絡を取り続けています。 特に気がかりなのは首都キエフに住む母親や兄弟です。

(キエフ在住 アレクサンドラさんの母・ナディアさん) 『今朝の四時に避難サイレンが鳴って、窓から爆発が見えたので、子供たちを起こして、すぐに防空壕に下りました。一番心配してるのは孫たち。あまり寝られずに泣いています』

ロシアは、標的は軍事施設だけとしていますが、住宅にも被害が及んでいます。

(キエフ郊外の住民 24日) 『これがロシアの言う「平和」かよ…』

居場所を失った市民が避難しているのが地下です。

(地下鉄の駅に避難した人 24日) 『ここはキエフの中で一番安全な場所だと言われています』

キエフの地下鉄は、「世界一深い」と知られる駅もあるほど深く、防空壕替わりに使われていました。 一方で設備が不十分な避難場所も多いようです。

(キエフ在住 アレクサンドラさんの母・ナディアさん) 『私のマンションの防空壕はきれいだけど、水やトイレの用意がない。ウクライナを助けてください』

空襲が始まった24日に急遽、結婚式を挙げることにした夫婦もいます。 新婦は5月の挙式予定を早めた理由について、「私たちは2人とも死ぬ可能がある。だからその前に一緒になりたかった。」と話しました。

ウクライナ軍は市民に「火炎瓶を作ろう」と呼びかけ、徹底抗戦の構えを見せています。

一方、ポーランド方面へ向かう列車は大混乱となっていました。 何度発砲音が響いても列車に乗り込もうとする人たちの動きは止まりません。

ウクライナ第2の都市・ハリコフの住民も不安な日々を過ごしていました。

(ロシア国境付近にいるCNN記者 25日) 『今また別のロケット弾が発射されています。ロシア軍がウクライナに向けてロケット弾を発射しているのが分かります。また飛んできました』

ハリコフにも多くのロケット弾が撃ち込まれ、集合住宅にも甚大な被害が出ました。 現地に住んでいるリディアさんは…

(ハリコフ在住・アレクサンドラさんの知人・リディアさん) 『最初はガス漏れで爆発したのかと思った。戦争が始まったなんて信じられなかった。この状況なので携帯電話会社が無料で使えるようにしてくれている』

現地で行列が出来ていたのは、献血をするための施設です。

(ウクライナ ゼレンスキー大統領 24日) 『負傷した兵士のために献血をお願いします』

さらなる事態の悪化を想定した備えが進められています。

ウクライナ南部にある最大の港町・オデッサ。 この地でも何度も爆発があったといいます。 現地に住んでいるルボーヴィさんは…

(オデッサ在住・アレクサンドラさんの知人・ルボーヴィさん) 『ガソリンスタンドにすごい並んでいる。1人あたり20Lしか売ってもらえない。スーパーでパニックが起きている。みんな大量に食料を買ったり、水を確保するよう言われ、それが一番困ります』

ウクライナでは「国民総動員令」の発動により、18歳から60歳までの男性は出国が禁じられました。 90日以内に軍に動員される可能性があります。 ルボーヴィさんの夫は70歳ですが、国を守るために残る決断をしたと言います。

(オデッサ在住・アレクサンドラさんの知人・ルボーヴィさん) 『夫は私だけを逃がし、自分は国を守るつもりでしたが、私も一緒に残ることにしました』

一方、2人の子どもを持つ女性は夫と離れ離れになる決断をしました。

(夫がウクライナに残った人) 『国のために戦わなければなりません。私と子供たちはウクライナを離れてしまいました』

ポーランド政府はすでに、10万人前後がウクライナから入国したと明らかに。 国連は今後、最大で500万人が国外退避する可能性があると発表しました。

(C) CABLE NEWS NETWORK 2022

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【出口学長・日本人が最も苦手とする哲学と宗教特別講義】9割の人が知らない!アリストテレスが「万学の祖」と呼ばれた「4性質説」とは? - ダイヤモンド・オンライン

世界1200都市を訪れ、1万冊超を読破した“現代の知の巨人”、稀代の読書家として知られる出口治明APU(立命館アジア太平洋大学)学長。世界史を背骨に日本人が最も苦手とする「哲学と宗教」の全史を初めて体系的に解説した『哲学と宗教全史』がついに13万部を突破。「ビジネス書大賞2020」特別賞(ビジネス教養部門)を受賞。発売2年経っても売れ続けるロングセラーとなっている。
◎宮部みゆき氏(小説家)が「本書を読まなくても単位を落とすことはありませんが、よりよく生きるために必要な大切なものを落とす可能性はあります」
◎池谷裕二氏(脳研究者・東京大学教授)が「初心者でも知の大都市で路頭に迷わないよう、周到にデザインされ、読者を思索の快楽へと誘う。世界でも選ばれた人にしか書けない稀有な本」
◎なかにし礼氏(直木賞作家・作詞家)が「読み終わったら、西洋と東洋の哲学と宗教の大河を怒濤とともに下ったような快い疲労感が残る。世界に初めて登場した名著である」
◎大手書店員が「百年残る王道の一冊」と評した究極の一冊
だがこの本、A5判ハードカバー、468ページ、2400円+税という近年稀に見るスケールの本で、巷では「鈍器本」といわれている。“現代の知の巨人”に、本書を抜粋しながら、哲学と宗教のツボについて語ってもらおう。

火・空気・水・土Photo: Adobe Stock

世界をきれいに整理したアリストテレス

【出口学長・日本人が最も苦手とする哲学と宗教特別講義】<br />9割の人が知らない!<br />アリストテレスが<br />「万学の祖」と呼ばれた<br />「4性質説」とは?出口治明(でぐち・はるあき)
立命館アジア太平洋大学(APU)学長
1948年、三重県美杉村生まれ。京都大学法学部を卒業後、1972年、日本生命保険相互会社入社。企画部や財務企画部にて経営企画を担当する。ロンドン現地法人社長、国際業務部長などを経て2006年に退職。同年、ネットライフ企画株式会社を設立し、代表取締役社長に就任。2008年4月、生命保険業免許取得に伴いライフネット生命保険株式会社に社名を変更。2012年、上場。社長、会長を10年務めた後、2018年より現職。訪れた世界の都市は1200以上、読んだ本は1万冊超。歴史への造詣が深いことから、京都大学の「国際人のグローバル・リテラシー」特別講義では世界史の講義を受け持った。
おもな著書に『哲学と宗教全史』(ダイヤモンド社)、『生命保険入門 新版』(岩波書店)、『仕事に効く教養としての「世界史」I・II』(祥伝社)、『全世界史(上)(下)』『「働き方」の教科書』(以上、新潮社)、『人生を面白くする 本物の教養』(幻冬舎新書)、『人類5000年史I・II』(ちくま新書)、『0から学ぶ「日本史」講義 古代篇、中世篇』(文藝春秋)など多数。

 ミジンコはいかにして生まれたか

 ソクラテスは人間の内面に思索の糸を伸ばし、プラトンは哲学の問題提起を数多く行いました。

 それに対してアリストテレスは、いろいろな問題をきれいに整理した学者として位置づけられます。

 その意味でもまさしく万学の祖でした。

 さらに彼は宇宙論もまとめています。

 宇宙の中心に不動の地球があり、その中心に対して同心円状の階層構造になって諸惑星が各層を構成していると考えました。

 同時にこの地上における生物の世界についても、詳細に観察してその成果を発表しています。

 特に動物学では数百種類の動物を、観察し、分類しています。

 そして動物は自然発生的に、いろいろなものから生まれるとしています。

 たとえばミジンコはゴミから生まれる、と。その内容は現代から見れば誤認も多々ありますが、実に多彩を極めています。

 世界は4つの性質と4つの原因から構成されている

 エンペドクレスは世界の成り立ちを、火・空気・水・土の4元素によって説明しました。言い方を変えれば、4つの材料によって世界は構成されている、という考え方です。

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『金色のガッシュ2』3月中旬から配信開始! - 電撃オンライン

『金色のガッシュ2』3月中旬から配信開始! - 電撃オンライン

 雷句誠さんのTwitterで、『金色のガッシュ!!II』が3月中旬より各電子書店で配信されることが発表されました。

『金色のガッシュ!!II』が3月中旬より各電子書店で配信

 雷句誠さんの人気漫画『金色のガッシュ!!』の『2』が、3月中旬より各電子書店で配信されることが発表されました。詳しい配信日は後日発表とのこと。


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2022-02-26 14:21:00Z
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【プレビュー】「日本のリアル」の行方を探る――「市制90周年記念 リアル(写実)のゆくえ 現代の作家たち 生… - 読売新聞社

展覧会名:水野コレクション 人を描く -橋本雅邦から髙山辰雄まで 会期:2022年1月2日(日)~3月21日(月・祝) 会場:水野美術館(長野県長野市若里、JR長野駅からバスで約10~15分「水野美術館前」下車) 開館時

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Friday, February 25, 2022

シモンズと共にネッツ入りしたセス・カリー「彼は誰に対しても謝罪する必要はない」 - バスケットボールキング

昨季シクサーズで共闘したカリー(左)とシモンズ(右)[写真]=Getty Images

国内外のバスケ情報をお届け!

 NBAは2月25日(現地時間24日、日付は以下同)からレギュラーシーズン後半戦がスタートし、この日は7試合が組まれている。

 イースタン・カンファレンス8位のブルックリン・ネッツ(31勝28敗)は、ホームのバークレイズ・センターでボストン・セルティックス戦に臨むも、ケビン・デュラント(左膝)、カイリー・アービング(新型コロナウイルスのワクチン未接種)、ベン・シモンズ(背中)に加えて新加入のゴラン・ドラギッチ(コンディション調整)、ジョー・ハリス(足首)が欠場。

 現時点でネッツが戦力ダウンしていることは明白。特にシモンズについては昨夏からフィラデルフィア・セブンティシクサーズ側と対立しており、結局今季1試合も出場することなく11日のトレードデッドラインでネッツへ移籍。具体的な復帰時期は定まっていないものの、今季中にコートへ立つことが期待されている。

 昨季シクサーズでシモンズと一緒にプレーし、アンドレ・ドラモンドと共にトレードでネッツへ加入したセス・カリーは、昨季途中にこんな言葉を残していた。

「彼はフロアにいる皆へインパクトを与えてくれる。彼の持つエナジーだね。彼がたくさん得点しているかどうかは関係ないんだ。ディフェンス面で(相手チームへ)大混乱を引き起こすからね。ターンオーバーを誘発し、僕らのショット機会を増やすべくペースを上げてくれる。オフェンスをけん引してくれるからいつだってプラスなのさ」。

 3ポイントやフリースローなどアウトサイドシュートに難があるシモンズだが、カリーは司令塔としてチームメートたちを引っ張るシモンズを称賛しており、ディフェンスについても「ベンは僕らのために多くのことをやってくれる。リーグには高得点をたたき出す選手がたくさんいるけど、彼は毎晩抑え込んでくれる。間違いなく彼のやることなすことに感謝しているよ」と称えていた。

 そして25日に行なわれたシュートアラウンドで、カリーは『ESPN』へ自身の考えをこう口にしていた。

「ビジネスはビジネス。シーズン最初から彼はいなかったけど、皆が僕へ聞いてきた。もしベンが戻ってきたらどう思う? 彼は皆へ謝罪すべきか? とね。僕は(NBAが)ビジネスなんだと理解している。彼は誰に対しても謝罪する必要なんてない。彼がコートへ立てば、彼は自身にできることをこなしてくれると分かっている。彼自身にとってベストだと感じたことをやってきたんだから」。

「それに、チームは同じことをしていくさ。トレードしたんだからね。そのことも理解している。僕はずっとそこにいた。誰かに対して怒っているわけじゃない。僕らがコートへ立てばチームメートさ。問題ないよ。それに僕個人に対して彼が何かネガティブなことをやったことなんて何もない。だから僕は大丈夫さ」。

 シモンズとのプレーを問題視せず、むしろ再びプレーできることを期待するような言葉を発したカリー。もちろん、シモンズにとってネッツは新天地だけに、新たなチームメートたちとのケミストリーを新たに構築していく必要があるのだが、カリーのような昨季プレーした経験がある選手がいることも、シモンズにとって大きなプラスとなるのではないだろうか。

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令和4年2月25日 岸田内閣総理大臣記者会見 | 令和4年 | 総理の演説・記者会見など | ニュース - 首相官邸

動画が再生できない方はこちら(政府インターネットTV)動画ファイルはこちら 手話版手話なし版

【岸田総理冒頭発言】

 昨24日、ロシアはウクライナへの侵攻を開始しました。これまで国際社会において緊張緩和に向け、様々な外交努力が行われる中、我が国としても様々なレベルでロシアに対し、外交による解決を働き掛けてきました。私自身も先週17日に日露首脳電話会談を行い、プーチン大統領に対し、力による一方的な現状変更ではなく、外交交渉により、関係国にとって受け入れられる解決方法を追求すべき旨、直接働き掛けを行うとともに、ウクライナなど各国との電話会談、G7テレビ首脳会談などを通じ、G7、EU(欧州連合)、そして国際社会の結束の強さを示してまいりました。
 こうした国際社会の懸命の努力にもかかわらず行われた、今回のロシア軍によるウクライナへの侵攻は、力による一方的な現状変更の試みであり、ウクライナの主権と領土の一体性を侵害する明白な国際法違反です。国際秩序の根幹を揺るがす行為として、断じて許容できず、厳しく非難します。我が国の安全保障の観点からも決して看過できません。G7を始めとする国際社会と緊密に連携し、ロシアに対して軍の即時撤収、国際法の遵守を強く求めます。
 この事態を受け、第1に、G7を始めとする国際社会と緊密に連携し、制裁措置を強化いたします。具体的には、23日に発表した制裁措置に加え、資産凍結と査証発給停止によるロシアの個人、団体などへの制裁。2つ目として、ロシアの金融機関を対象とする資産凍結といった金融分野での制裁。3つ目として、ロシアの軍事関連団体に対する輸出、国際的な合意に基づく規制リスト品目や半導体など汎用品のロシア向け輸出に関する制裁の3分野における措置を、速やかに実施いたします。
 第2に、ウクライナ在留邦人の安全確保のため、全力を尽くします。ウクライナの在留邦人に対しては、これまで累次にわたり退避を呼び掛けてきた結果、2月23日時点でウクライナ人の御家族をお持ちの方など、自らウクライナ残留を希望される方が約120名となっております。状況が厳しさを増す中、引き続きこうした方々の安全にも最大限努力をしてまいります。具体的には、松田大使以下、現地の日本大使館ができる限りの手段を講じ、邦人保護に取り組みます。ウクライナの隣国であるポーランドに陸路で退避する場合の支援などを行うため、西部のリヴィウに臨時の連絡事務所を設けました。ポーランド政府からは、邦人の円滑な受入れについて御協力を頂ける予定であり、同国から他の国へと移動するためのチャーター機を既に手配済みです。
 第3に、私自身、首脳外交を積極的に行い、また、様々なレベルでG7を始めとする国際社会と緊密に連携し、外交的な取組を進めてまいります。
 第4に、今回の事態により、我が国経済社会に生じる様々な悪影響を最小限にとどめるよう取り組みます。まず、エネルギーの安定供給についてです。現時点では、世界の原油供給はロシアの侵攻によっても断絶しておらず、対ロシア経済制裁は、エネルギー供給を直接阻害するものではありません。また、国内には現在、原油については、国、民間合わせて約240日分の備蓄があり、LNG(液化天然ガス)についても、電力会社、ガス会社において2週間から3週間分の在庫を保有しています。このため、エネルギーの安定供給に直ちに大きな支障を来すことはないと認識しております。IEA(国際エネルギー機関)や関係国と協議を行っている国際協調での備蓄放出や、産油国・産ガス国への増産の働き掛けなど、関係国や国際機関とも連携をしながら、必要な対策を機動的に講じ、国際的なエネルギー市場の安定化と、我が国へのエネルギー安定供給の確保に万全を期していきます。
 そして、原油など燃料価格高騰に対して、国民生活や企業活動への悪影響を最小限に抑えるようにいたします。具体的には、当面は燃油価格の激変緩和事業を大幅に拡充・強化し、小売価格の急騰を抑制します。本対策を中心とし、業種別対策や地方の取組支援、中小企業対策なども含む緊急対策を官房長官の下に設置した関係閣僚会合において、早急に取りまとめます。電力・ガスの料金についても、燃料費が上昇したとしても、急激な価格上昇が起こらないように取り組みます。
 さらに、貿易保険の迅速な保険金支払など、輸出入などの事業活動に影響を受ける日本企業の支援も講じてまいります。
 ロシアによるウクライナ侵攻は、国際秩序の根幹を揺るがす、深刻な事態です。G7を始めとする国際社会と緊密に連携して、対応してまいります。詳細は、この後、関係省庁から説明させます。
 私からは以上です。

【質疑応答】

(内閣広報官)
 それでは、これから皆様より御質問を頂きます。
 指名を受けられました方はお近くのスタンドマイクにお進みいただきまして、社名とお名前を明らかにしていただいた上で、1人1問、御質問をお願いいたします。
 この後の日程がございますので、8時50分めどで終了させていただきます。御協力をよろしくお願いいたします。
 それではまず、幹事社から御質問を頂きます。
 TBS、守川さん、どうぞ。

(記者)
 幹事社のTBS、守川です。よろしくお願いします。
 ロシアへの制裁措置についてお伺いいたします。今回の制裁において、ロシアのエネルギー産業を対象にした制裁措置は今後あり得るのでしょうか。よろしくお願いいたします。

(岸田総理)
 まずは、本日発表したこの措置を速やかに実施すべく、必要な手続を進めるとともに、引き続き我が国として今後の状況を踏まえつつ、G7を始めとする国際社会と連携して、適切に取り組んでまいりたいと存じます。今後ともG7を始めとする国際社会と緊密に情報交換、調整を行いながら対応を考えてまいります。

(内閣広報官)
 ここからは幹事社以外の方から御質問をお受けします。御質問を希望される方は挙手をお願いいたします。こちらで指名いたしますので、マイクにお進みください。なるべく多くの方に御質問いただくためにも、質問は1問ずつ簡潔にお願いいたします。
 それでは、NHKの長谷川さん。

(記者)
 NHKの長谷川です。
 日露関係についてお伺いします。岸田総理は、先に行ったプーチン大統領との電話会談で北方領土問題を含む平和条約交渉などで対話を続けていくということで一致しています。今回の軍事侵攻と制裁措置を踏まえまして、今後の日露関係と平和条約交渉への影響をどのように考えていらっしゃいますでしょうか。

(岸田総理)
 御指摘の北方領土問題に関する我が国の立場は変わりません。変化はありません。しかしながら、北方領土交渉、さらにはそれに関連して共同経済活動、こうした取組があるわけですが、こうしたことへの影響については、現時点において予断することは控えたいと思っています。

(内閣広報官)
 それではその次、では、共同通信の手柴さん。

(記者)
 共同通信の手柴です。お疲れさまでございます。
 先ほど総理は、ロシアに対する経済制裁をおっしゃいましたが、バイデン大統領は国際銀行間通信協会(SWIFT)の国際決済ネットワークからのロシアの排除を選択肢というふうに言及しています。今後その可能性はあるのかということと、今回の制裁でロシア軍の侵攻の歯止めになるほど厳しいものになったとお考えでしょうか。よろしくお願いします。

(岸田総理)
 まず、我が国の制裁については、資産凍結と査証発給停止、金融機関に対する制裁、そして輸出に関する制裁を考えており、詳細については、また後ほど事務方から説明させていただきたいと思います。そして、この制裁については、米国、そしてEUを始めとする関係国と緊密に意思疎通を図り、情報交換を行った上で制裁を決定したということであります。
 G7を始めとする国際社会の連帯の強さを示すことができると考えております。そして、今後については状況を見ながら、引き続きそうした連帯を大事にしながら対応を考えていくということになると考えます。

(内閣広報官)
 それでは次に、産経新聞の長嶋さん。

(記者)
 産経新聞の長嶋です。どうもお疲れさまでございます。
 2014年のクリミア併合のときに比べて、今回の経済措置はかなり米欧諸国と緊密に連携をして実施されているというふうに感じます。今回、総理としてどのようなお考えからこうした措置を打ち出されているのか、お考えをお聞かせください。

(岸田総理)
 国際情勢全体は、2014年当時と比べても大きく変化をしています。こうした国際情勢をしっかりと考えた上で、特にG7を始めとする国際社会の連帯、連携、これは重要であるという認識の下に、緊密な調整を行って、今回の制裁を決定したということであります。国際社会の情勢をしっかりと把握した上で、関係国との調整の結果、制裁を決定したというのが今回の内容ということであります。この内容について、引き続き情勢の変化も見ながら、連携を大事にしながら、今後の取組について考えていくというのが我が国の対応であります。こういった考え方に基づいて制裁等について決定し、取り組んでいるというのが現状であります。

(内閣広報官)
 それでは、その次の方、ブルームバーグ、レイノルズさん。

(記者)
 ブルームバーグニュースのレイノルズですけれども、今回のロシアによるウクライナへの侵攻が、経済制裁を無視したような形になったかと思いますけれども、アジアについて同じような現状変更は十分あり得ると思いますけれども、そうなった場合は経済制裁だけで歯止めにすることはできますでしょうか。

(岸田総理)
 今回のウクライナ侵攻は、欧州のみならずアジアを含む国際社会の秩序に影響する大変深刻な事態であると認識をしています。力による現状変更は認めないという意志を我が国としてもしっかり示していかなければならないと考えています。そして、御質問のアジアにおいての事態については、これは仮定の話として申し上げることは適切ではないと思います。いずれにせよ、今、申し上げたような考え方、力による現状変更は認めないという強い姿勢を示していくことは、アジアを含む国際社会全体の秩序ということを考えても重要であると認識をし、我が国政府としてもしっかりと発信をしていきたいと考えます。
 以上です。

(内閣広報官)
 それでは、その次、朝日新聞、池尻さん。

(記者)
 朝日新聞の池尻です。
 首相は先日もプーチン大統領とも電話会談を行ってきましたけれども、結果的にロシアは侵攻しました。G7の取組がこれまでは効果があったと思われるかどうかというのと、今後、ロシアの行動をエスカレートさせないために日本政府が採るべき外交努力というのは何なのか、首脳会談を積極的に行うという発言もありましたけれども、どのように考えているのか教えてください。

(岸田総理)
 我が国のみならず国際社会、世界各国がロシアに外交手段を通じて緊張緩和へ向かうべきであるということを働き掛けました。しかし、残念ながら、今回ウクライナ侵攻という事態になってしまいました。ロシアに国際社会としての強い意志を示すことが、今、何よりも求められていると思います。そして、国際社会がいかに連帯して、そして強い連携の下にロシアに対して厳しい評価をし、厳しい制裁を科している、この姿を示すことが重要であると思います。こうした国際社会の連携の姿を示すことが、今後の国際社会の秩序を守る上でも重要であると認識をし、我が国政府としましても、そういった連帯に、連携に、しっかり貢献をしていきたいと考えます。
 以上です。

(内閣広報官)
 それでは、日本経済新聞社、秋山さん。

(記者)
 日本経済新聞社の秋山です。よろしくお願いします。
 原油高対策の話で、先ほど激変緩和措置の大幅な拡充と、あとIEAなんかと連携した石油の備蓄なんかにも言及されましたが、国会などではトリガー条項の凍結解除というのも含めた検討というのを発言されていましたが、この点については先ほどのおっしゃられたものとの関係を含めてどういうふうにお考えでしょうか。

(岸田総理)
 原油の価格高騰への対応策として、まずは本日申し上げた燃油価格の激変緩和事業の大幅な拡充・強化により、小売価格の急騰を抑制していきたいと考えています。
 そして、今後、更に原油価格が上昇し続けた場合の対応については、国民生活あるいは企業活動への悪影響を最小限に抑えることができるように、何が実効的で有効な措置かという観点から、あらゆる選択肢を排除することなく、政府全体でしっかりと検討し、対応していきたいと考えております。

(内閣広報官)
 それでは、フリーランスの安積さん。

(記者)
 フリーランスの安積です。
 総理にお伺いいたします。今やはり一番懸念されているところは、限定的ではあっても、もしかしたら核が使用されるかもしれないというお話があります。特に2月19日、戦略核部隊の演習などをプーチンが行っておりまして、非常に懸念はささやかれています。そこで、日本としても、また広島を地元とされる総理にしても、やはりこの事態は必ず避けなければならないことだと思いますが、そういう点においては、例えばプーチン氏と非常に長らく友好関係にある安倍元首相を例えば派遣されるとか、あとは経済的な制裁の効果を実効的にするために、中国にやはり働き掛けるとか、そういったG7の共同歩調以外のところで独自の施策というのはお考えでしょうか。

(岸田総理)
 まず、今回のウクライナ侵攻、これは国際法違反であり、国連憲章にも反する行為であり、これは到底容認することはできないということで、強い非難を表明させていただいています。そして、G7、国際社会と協調する形で制裁措置等も明らかにさせていただいています。
 今後についてですが、今、御指摘があったようなことについては何も予定はありませんが、今後については状況の変化をしっかり踏まえながら、連携は大事にしながら、何が適切なのか、これをこの状況の変化に応じて機動的に考えていく、こうしたことが大事だと思っております。
 今言えることは以上であります。

(内閣広報官)
 それでは、大変恐縮ですがあと2問とさせていただきます。
 では、テレビ東京、篠原さん。

(記者)
 テレビ東京、篠原です。
 今回のロシアのウクライナへの侵攻は、問題の構造が似ている台湾海峡を取り巻く情勢にも影響を与えるのではないかという見方が出ていますが、総理はどのように考えますでしょうか。
 また、先ほど会見の中で日本の安全保障の観点からも看過できないという御発言がありましたけれども、日本の尖閣(せんかく)諸島や北方領土をめぐる問題にどう影響するとお考えでしょうか。

(岸田総理)
 まず、今回のウクライナ侵攻については、欧州のみならず、アジアを含む国際社会の秩序に関わる問題であるということを再三申し上げています。
 そして、このアジアを含む他の地域においても、力による現状変更、これは決して許されないのだというこの意志を、G7を始めとする国際社会と連携する形で共に強く発信していくこと、これが重要であると思います。こういった姿勢を示すことが、今後アジアを含む他の地域においても、今回のような国際法違反あるいは国連憲章に反するような行為を抑制することにつながると信じます。是非、こうした連携の下での発信をしっかり行っていきたいと考えます。

(内閣広報官)
 それでは、最後の質問、ウォール・ストリート・ジャーナル、ランダースさん。

(記者)
 ウォール・ストリート・ジャーナルのランダースと申します。
 サハリンで日本企業、日本の商社がロシアの政府企業と共同でガス田開発をしているわけだと思いますけれども、結果としてロシア政府との共同事業によって日本人のお金がロシア軍の資金源になっているわけです。このロシア軍の資金源になっている日露の共同事業を止めるおつもりはありますでしょうか。

(岸田総理)
 今回の制裁については、先ほど来申し上げているように、米国あるいはEUを始めとする関係国としっかり調整を行い、連携をした上で内容を確定しています。米国を始め、関係国においてもエネルギー分野は制裁対象から外れているということであります。こうした状況も踏まえて、我が国としても対応を決定したということであります。
 今後については、状況の変化を踏まえながら、何よりも関係国との連携を重視しながら、具体的に考えていきたいと思っております。
 以上です。

(内閣広報官)
 それでは、予定の時刻となりましたので、本日の記者会見を終了させていただきます。
 御協力ありがとうございました。

(岸田総理)
 ありがとうございました。

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