Sunday, July 2, 2023

露出度が高すぎるドレス姿で結婚式に出席...キムカーダシアンに不適切と批判の声も - Newsweekjapan

<異父妹であるケンダル・ジェンナーも以前、友人の結婚披露宴に「露出度の高い」黒いドレスで出席していた...>

モデルや起業家として活躍する、お騒がせセレブのキム・カーダシアン。先ごろはモデルのヘイリー・ビーバーとの対談で、「飛行機でセックスしたことがある」ことを認め、世間を驚かせていた彼女。今度は友人の結婚式に「露出度の高すぎる」過激な衣装で登場し、批判の的となっている。

【画像】「露出度が高すぎる」ドレス姿で結婚式に出席...キム・カーダシアンに「不適切」と批判の声も

米雑誌ピープルによると、キムは6月24日、元アシスタントで友人でもあるステファニー・シェパードの結婚式に出席。もちろん主役ではないのにも関わらず、参加者の視線を釘付けにしたかったのか、ファッションブランド・アライアの黒く大胆な衣装で登場した。

胸には小さなバンドゥだけ。スカートはギザギザな仕様になっており、「露出度が高すぎる」、「ブリーフが丸見え」で「太ももの上部が丸出し」と、ピープルは説明している。

ネットユーザーたちはキムの衣装をどう見ているのか。ツイッターには「こうしたイベントでの良識や敬意はどうなったのか」「興味深いチョイス」「ナルシシズムの女王」「注目を集めたかったのだろう。でもこの衣装はダメだ」「アフリカの結婚式だとその格好では入場すらできない」といった批判の声が散見される。

キムの異父妹であるケンダル・ジェンナーも2021年、友人であるローレン・ペレスの結婚披露宴に、「露出度の高い」黒いドレスで出席していたと、ピープルは伝えている。ローレンが2人のツーショット写真をSNS投稿すると、ネットユーザーたちからは否定的な反応も。だがケンダルはコメント欄で、「事前にあなた(ローレン)の許可を得ていたのにね」と反論していたという。

20230704issue_cover150.jpg
※画像をクリックすると
アマゾンに飛びます

2023年7月4日号(6月27日発売)は「日本人が知らない米中関係」特集。アメリカの厳格な経済制裁に抜け穴、米資金が人権弾圧・軍需企業へ――。「新冷戦」の文脈だけではわからない深層を読み解く

サンアート 「大仏」 マグカップ【Amazonでお買い得!】

(※画像をクリックしてアマゾンで詳細を見る)

Adblock test (Why?)


からの記事と詳細 ( 「露出度が高すぎる」ドレス姿で結婚式に出席...キム・カーダシアンに「不適切」と批判の声も - Newsweekjapan )
https://ift.tt/HMdv1KX
Share:

0 Comments:

Post a Comment