資料の紹介
Microsoft 365やGoogle Workspace、SalesforceなどのSaaSアプリケーションは、手軽に始められてコラボレーションにも便利なことから、ビジネスに不可欠なツールとして定着している。ただし、多くの企業が十分に認識していない問題がある。それは、SaaSデータが一般的に言われているよりもデータ損失に対して脆弱であるという事実だ。
例えば、ヒューマンエラーや従業員のミスによるデータ紛失、サイバー攻撃によるデータ侵害、同期ミスや複数のアプリケーションの更新で起きるデータエラーなどに対して、十分な復元機能は提供されていない。実際、これらクラウドソリューションプロバイダーの利用規約をよく読むと、サードパーティによるデータバックアップが推奨されているのだ。
本資料では、こうしたSaaSアプリケーションにおけるデータ損失のリスクについて触れ、クラウドにあるデータをサードパーティのツールを使ってバックアップすべき7つの理由を解説する。Microsoft 365やSalesforceなどを利用していて「データのバックアップについては考えていなかった」というIT担当者には、一読することをオススメする。
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