「2022現代の書 新春展―今いきづく墨の華―」(主催・毎日新聞社、毎日書道会)が4~9日、東京・銀座の和光ホールとセントラルミュージアム銀座の2会場で開かれる。毎日書道会を代表する123人が新春の銀座を舞台に書技を競う。21回を迎え、すっかりお正月の風物詩となった催しを楽しんでいただきたい。【桐山正寿】
「新春展」は2002年に「現代の書」の芸術性と今日性を希求する場としてスタート。漢字、かな、近代詩文書、大字書、篆刻(てんこく)、刻字、前衛書と自由で多彩な展開を続けてきた毎日書道展に集う代表的な書人が選抜されている。
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