Friday, January 1, 2021

GACKT、『格付け』個人65連勝 新相棒・倖田來未と“一流芸能人”に - ORICON NEWS

GACKT、『格付け』個人65連勝 新相棒・倖田來未と“一流芸能人”に - ORICON NEWS

 ABCテレビ・テレビ朝日系の新春恒例バラエティー『芸能人格付けチェック!これぞ真の一流品だ!2021お正月SP』(後5:00〜9:00)が1日、放送された。昨年、個人での連勝記録を62にまで伸ばしたGACKTは、今回も無敗で65連勝を達成。今年の正月も“一流芸能人”としての無双ぶりは揺らがなかった。

 番組は、一流芸能人たちがチームを組み、味覚や音感など6つのジャンルの格付けチェックに挑む。間違える度に一流→普通→二流→三流→そっくりさん、そして最後には“映す価値なし(画面から消滅)”とランクがどんどんダウンしてゆく。今年、GACKTは倖田來未とチームを組んだ。

 一発目のお題はワインで、100万円相当の「シャトー・ラフィット・ロートシルト1982」と5000円のボルドー産を格付け。全員正解の問題だけに、GACKTも正解。「ハッピースタート」と絶叫した。

 続いてはのお題はカニしんじょ。4万2000円の最高級タラバガニ、100グラム580年の冷凍タラバガニ、魚のすり身で作った“ほぼタラバガニ”の3択で、GACKTは見事に正答。「チュドーン」とガッツポーズをしていた。

 そして、お題は四重奏で「ストラディヴァリウス レインヴィル/クライスラー/レッド・ダイヤモンド、マッテオ・ゴフリラー」と初心者用106万円を聴き比べ。音楽に関してミスすることなく、確実に正解を導き出すと「これを間違えたらアホですね」とご満悦だった。

 最後は、牛肉・ほほ肉の赤ワイン煮と鹿肉、豚肉に挑戦し、鹿肉は2ランクダウン、豚肉は映す価値なしというペナルティに。倖田に託し、見事に正解。昨年は鬼龍院翔(ゴールデンボンバー)とチームを組んだ結果、三流芸能人と格付けされてしまったが、今年は倖田と一流芸能人として番組を終えていた。

Let's block ads! (Why?)



2021-01-01 12:06:32Z
https://news.google.com/__i/rss/rd/articles/CBMiK2h0dHBzOi8vd3d3Lm9yaWNvbi5jby5qcC9uZXdzLzIxODA4MjUvZnVsbC_SASpodHRwczovL3d3dy5vcmljb24uY28uanAvbmV3cy8yMTgwODI1L2FtcC8?oc=5
Share:

0 Comments:

Post a Comment