アイドルグループ・AKB48の本田仁美が、30日のファッション誌『mini』6月号(宝島社)の表紙に登場。AKB48の新センターが、“現代のプリンセス”をテーマにしたファッションを春らしく着こなす。
【表紙カット】サングラスからクールな表情をチラリ…表紙を飾った本田仁美
本田は12歳でAKB48に加入し、オーディション番組を勝ち残りIZ*ONEのメンバーに選ばれ、憧れの韓国でのアイドル活動を経てAKB48にカムバック。次世代のファッションアイコンとして、同世代の女性から大きな支持を集めている。
何度もファッションページに登場した『mini』の初表紙は、喜びながらも緊張しながら撮影日を迎え、「昨日は夜遅くまでスケジュールがあったのですが、ちゃんと夜のケアを頑張ったし、今日も早起きして準備をしていつも以上に気が引き締まっていた」と準備してたことを告白。
初めてセンターを務めたAKB48の59thシングル「元カレです」について、最初に聞いたときは「知らされたのがリモートでの収録だったので、家でひとりだし、みんなの顔がポンポン見えているときにどういうリアクションをしたらいいかわからなくて」と振り返る。
そして「自分はもしかしたら選抜メンバーにも選ばれずに卒業しちゃうのかなと思ったこともあったので、今までやってきたことは間違ってなかったなと思えて自信もつきました」と思いを明かした。
そのほか、韓国に行ってから変化したファッションやヘアメイク、憧れの人、日本に戻ってきてから感じたこと、元気が出る食べ物など、ロングインタビューでたっぷり語っている。
同号にはそのほか、佐藤栞里、emma、山本舞香、セントチヒロ・チッチ(BiSH)、餅田コシヒカリなどが登場する。
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