人気グループ・SixTONESの松村北斗が、6月1日発売のグラビア雑誌『anan』(マガジンハウス刊)のソロ表紙に1年4ヶ月ぶり、2度目の登場を果たす。前回の2021年2月10日発売号では緊急重版となり、大反響を巻き起こしたグラビア企画『ホクトホリック』(=北斗中毒)が復活。今回のテーマは“密やかな逃避行”。日常生活を忘れるような、異国情緒あふれるデザイナーズホテルを舞台に、非日常的なショートステイをのびのびと楽しむ松村の愛おしくも難解な素顔への接近を試みている。 松村といえば現在放送中のカンテレ・フジテレビ系連続ドラマ『恋なんて、本気でやってどうするの?』に出演し、8日には7thシングル「わたし」の発売を控えるなど役者、アーティストとして大躍進を遂げている。
目覚ましい活躍を見せ、卓越した表現力にますます磨きがかかる、一度とりこになったら抜け出せない中毒性の高い魅力を放つ彼と同誌による、まさに“中毒”なこのグラビア企画。今回はver.2として、つかめそうでつかめないミステリアスな魅力はそのままに大人の色気を上乗せ。表紙は、永遠に飾っておきたい肖像画のような、高貴な美しさを表現。より一層艶っぽく、セクシーで、ほっとけない…罪深いほどに美しい一枚が完成した。
グラビアのために用意された衣装は4パターン。コーディネートごとに一度ハマったら抜け出せない“沼系彼氏”を表現。まずはゆるっとしたTシャツ×柄パンツで、ソファでゴロゴロと過ごす松村。愛しいパートナーを待ち焦がれるような“ペット系彼氏”へ。先ほどのリラックス感から一転、今度は気品の漂うシルクシャツをまとい“王子系彼氏”にチェンジ。ノーブルな色香が浮き立つような、スカーフ使いがポイントに。
武骨な色気が漂う”和モード”なガウンスタイル。ホテルの部屋へと移動し、強いまなざし、長い手指、彫刻のような横顔、研ぎ澄まされた胸板など、松村のパーツの魅力が大爆発。最後に、ハリウッドスターさながらのデニムのセットアップを着用すると、子供のような無邪気な表情に。やんちゃにベーグルをほおばるかわいらしい表情は、無条件に心をくすぐられる。
インタビューでは、松村が心地よく暮らすために取り入れていることから、現在の活躍に対する自己評価へと展開。松村が考える『SixTONES だからこそ感じられる心地よさ』、そして最近のグループの変化は胸が熱くなる内容となっている。
今号は「Life style 家電」特集。CLOSE UPには舞台『てなもんや三文オペラ』の主演を控えた生田斗真が登場する。
2022-05-24 03:00:00Z
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