▼開催の背景
世界的に「フェイクニュース」が社会的な問題になっています。
そもそもフェイクニュースの定義とはどのようなもので、なぜ問題になっているのでしょうか?そして、フェイクニュースと広告の関連とは?インターネット広告業界はどのように対応すべきなのでしょうか?
このような問題意識のもと、インターネット広告の健全化に取り組むMomentum株式会社が主催者となり、専門家をお招きし、講演やディスカッションを行います。フェイクニュース問題と広告の関わりについて考えるものさしをご提供できればと思います。
▼ご登壇者様ご紹介 ※敬称略/順不同
笹原和俊(東京工業大学准教授、著作「フェイクニュースを科学する」)
藤代裕之(法政大学教授、著作「フェイクニュースの生態系」)
古田大輔(ジャーナリスト/メディアコラボ代表、著作「フェイクと憎悪」など)
川口あい(モデレーター、NewsPicks Studio Senior Editor)
Momentum株式会社
▼セミナー概要
開催日時:6/13(月)17:30~19:00(90分)
開催場所:オンライン ※お申し込みいただくと視聴用URLが発行されます。
お申し込みページはこちら
https://supership.jp/news/2022/05/10/6574/
▼タイムライン
17:30〜:ご挨拶
17:35〜:
第一部:[基調講演]フェイクニュースとは何か?
笹原和俊(東京工業大学准教授、著作「フェイクニュースを科学する」)
・第一部トピック
フェイクニュースの歴史
「フェイクニュース」とよんではいけない?
人間の認知とソーシャルメディアが作る情報環境について
フェイクニュースがなぜ問題なのか?
18:05〜:
第二部:[ディスカッション]広告視点から見るフェイクニュース問題と、広告業界の対応について
藤代裕之(法政大学教授、著作「フェイクニュースの生態系」)
古田大輔(ジャーナリスト/メディアコラボ代表、著作「フェイクと憎悪」など)
川口あい(モデレーター、NewsPicks Studio Senior Editor)
Momentum株式会社
・第二部トピック
「フェイクニュースサイトに広告が載る」とはどういうことか?
広告とフェイクニュース問題の関係
海外のフェイクニュースの対応状況
我々インターネット広告業界は何ができるか?
18:55〜:終わりに
▼セミナー詳細・お申し込みはこちら
https://supership.jp/news/2022/05/10/6574/
<Momentum株式会社について>
Momentum株式会社は、「無価値な広告をゼロにする」という理念のもと、国内で初のアドベリフィケーション事業者として創業されました。全方位型で精度の高いアドベリフィケーションソリューションの開発・提供を行い、インターネット広告環境の健全化を促進します。
インターネット広告環境の健全化の取り組みを行うことにより、全てのステークホルダーの長期的な発展を促すだけではなく、デジタルマーケティングに関わるリスク対策のコスト・工数の削減を実現し、ビジネスをより本質的な課題へ向き合わせるためのリソースを創出します。
からの記事と詳細 ( 【6月13日(月)開催】フェイクニュース問題に対してインターネット広告業界は何ができるか?〜0から学ぶフェイクニュース勉強会セミナー開催のお知らせ〜 - PR TIMES )
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