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4月29日に結婚13周年を迎えたウィリアム皇太子とキャサリン妃が、2011年4月29日のロイヤルウエディングで撮影された未公開写真を公式SNSアカウントでシェアした。「13年前の今日!」とキャプションを添えたポートレイトは、ミリー・ピルキントンが撮影。ウェストミンスター寺院での挙式後、バッキンガム宮殿でカメラに笑顔を向ける若きロイヤルカップルの姿が写っている。
当時、ふたりの結婚式は180カ国以上でテレビ中継され、YouTubeだけでも7200万人以上が視聴した。キャサリン妃は、サラ・バートンが手がけたアレキサンダー マックイーン(ALEXANDER MCQUEEN)のウエディングドレスを纏い、エリザベス女王から貸し出されたカルティエ(CARTIER)のヘイロー・ティアラを着用。手にしたのは、スズランのブーケだ。一方、ブルース&ロイヤルズのユニフォームを着たウィリアム王子は、新婦の腰にそっと手を添えている。
キャサリン妃は3月22日(現地時間)、がんの予防治療を受けていることを公表。公務から離れるだけでなく、自身の診断について3人の幼い子どもたちに説明し、安心させるのに時間をかけたと語った。そして治療を終えるまでプライバシーを求めていたが、4月23日には6歳の誕生日を迎えたルイ王子の新たなポートレイト写真を公開し、これまでの伝統を守った。
Text: Elise Taylor
From VOGUE.COM
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