道南美術の歴史を振り返る「道南美術のクロニクル 来し方行く末」が24日、道立函館美術館で開幕した。
道南は古くから本州と交流があり、江戸期から多くの美術作品が制作されてきた。会場には最北の城下町・松前が輩出した絵師・小玉貞良(生没年不詳)がニシン漁で繁栄を極めた江差の様子を伝える「江差屏風(びょう…
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道南美術の歴史を振り返る「道南美術のクロニクル 来し方行く末」が24日、道立函館美術館で開幕した。
道南は古くから本州と交流があり、江戸期から多くの美術作品が制作されてきた。会場には最北の城下町・松前が輩出した絵師・小玉貞良(生没年不詳)がニシン漁で繁栄を極めた江差の様子を伝える「江差屏風(びょう…
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