第23回日本再生医療学会総会(会期:2024年3月21日~23日)で2024年3月22日、シンポジウム「遺伝子治療と再生医療の開発・最前線」が開かれた。順天堂大学大学院医学研究科血液内科学教室・血液学講座の安藤美樹主任教授は、「子宮頸がんに対するiPSC由来次世代T細胞療法の医師主導臨床試験」と題して講演。子宮頸がんに対する、ヒトパピローマウイルス(HPV)抗原特異的キラーT細胞の開発について、ゲノム編集を活用した最新動向を発表した。
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