更新日:2020年7月27日
概要
新型コロナウイルスの影響による需要の減少により市場価格が低迷するなどの影響を受けた高収益作物(野菜・花き・果樹・茶等)について、次期作に前向きに取り組む生産者に対し、支援金を交付します。
支援対象となる生産者
令和2年2月から4月の間に野菜・果樹・花き・茶の出荷実績がある又は廃棄等により出荷できなかった生産者。
(注)5月以降に出荷を開始した場合の支援対象については、国から追加公募があった場合お示しします。
交付金の対象となる取組
- 1.次期作に向けたコスト削減、生産性向上等の国が定める項目2つ以上の取組に対して、次のとおり支援します。
(1)基本単価 5万円/10a
(2)施設栽培のうち高集約型品目の単価
・施設栽培の花き、大葉及びわさび 80万円/10a
・施設栽培のマンゴー、おうとう及びぶどう 25万円/10a
- 2.新たな品種や新技術の導入等の国が定める項目の取組に対して、次のとおり支援します。
2万円/10a
- 3.花きや茶等の高品質なものを厳選して出荷する取組に対して次のとおり支援します。
1人・1日あたり 2,200円
(注)詳細については、以下をご覧下さい。
申請手続き
向日市農業再生協議会(事務局:産業振興課)を窓口として申請を受け付け、京都府農業再生協議会が取りまとめて国へ提出します。
申請書提出書類(1)~(3)を作成し、(4)及び(5)を添付の上、向日市農業再生協議会(事務局:産業振興課)へ提出して下さい。
【申請の流れ】
農業者 → 地域農業再生協議会(市町村) → 京都府農業再生協議会 → 国
【申請書類】
(1)申請書(様式第1-1号)
(2)取組計画書(様式第1-2号)
(3)参考様式
(4)令和2年2月から4月の間に高収益作物を出荷した実績の分かる資料(品目が分かる出荷・販売の実績、領収書納品書等)
(5)通帳の写し
提出期限
- 1回目:令和2年8月17日(月曜日)
- 2回目:未定
関連リンク
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July 27, 2020 at 11:28AM
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高収益作物次期作支援交付金について/京都府向日市ホームページ - city.muko.kyoto.jp
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