8月1日(土) 21時より、フジテレビでは音楽バラエティ番組『HEY!HEY!NEO! MUSIC CHAMP』が放送される。
1994年から2012年に放送された、ダウンタウンがMCを務める伝説の音楽バラエティ番組『HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP』のスピンオフ番組として、2015年より不定期で放送されている『HEY!HEY!NEO!』が、今回初のゴールデン・プライム帯でのオンエアとなる。
『HEY!HEY!NEO!』シリーズには2度目の出演となる、11人組ボーイズグループJO1に、フジテレビュー!!がインタビューを行った。
「韓国の先生とリモートで…」熱意のこもった制作エピソードを語る
この日登場したのは、同番組でのトークパートにも出演した、與那城奨、川尻蓮、白岩瑠姫、川西拓実、鶴房汐恩、豆原一成の6名。
まず、今回がテレビ初披露となる新曲「OH-EH-OH」のポイントを聞くと、グループ内ではダンスリーダーとして、メンバーに振り付けを教えることも多い川尻が、「衣装のジャケットを使った振り付けがポイントなので、マネしてみてほしい」とアピール。
「レコーディングのために、韓国の(ボーカルの)先生たちと、リモートで1対1のレッスンを受けました」と、制作時のエピソードを明かした豆原。熱意がこもるあまり、ほとんど全てのメンバーが決められた時間をオーバーして、練習し続けていたそう。
「OH-EH-OH」が収録された「STARGAZER」は、JO1にとって2枚目となるシングル。「デビューシングルである前作『PROTOSTAR』で見せたクールなイメージとはまた一味違う、新しい曲調にも挑戦した」と自信を覗かせるリーダーの與那城。
そんな與那城のかしこまった話し方に違和感を感じた様子の川西。思わず「怖い!話し方が!」とツッコむと、全員爆笑。
「もしJO1がクラスメートだったら…?」
さらに、「10代へのメッセージを込めた」という今回のシングルのコンセプトにちなみ、「もしJO1がクラスメートだったら」のテーマで2つの質問をぶつけてみた。
1問目は「(この場にいないメンバーも含めて)1番モテそうな人は?」。映えある最多票獲得者となったのは一体!?個性あふれる“選択理由”にも注目してほしい。
そして、ここで1票も獲得できなかった“とあるメンバー”は、2問目で巻き返しをはかるが…。
気になるインタビューの模様は動画でチェック!
2020-07-31 23:00:00Z
https://news.google.com/__i/rss/rd/articles/CBMiL2h0dHBzOi8vd3d3LmZ1aml0di12aWV3LmpwL2FydGljbGUvcG9zdC0xNDI3MTkv0gEzaHR0cHM6Ly93d3cuZnVqaXR2LXZpZXcuanAvYXJ0aWNsZS9wb3N0LTE0MjcxOS8_YW1w?oc=5
0 Comments:
Post a Comment