俳優の小園凌央(27)が27日、自身のインスタグラムを更新。日本テレビ系毎夏恒例『24時間テレビ46』で“初共演”した父でタレントのヒロミ(58)、母でタレントの松本伊代(58)、弟の隼輝(トシキ)さんとの家族4ショットを公開した。番組内のチャリティーマラソンでランナーを務めたヒロミが無事完走したことを受けての投稿で、“肩を組み合い”家族の絆の深さを感じさせている。 今回のチャリティーマラソンは、ヒロミたっての希望で当日番組内で自身がランナーを務めることを発表。走行距離は“おじさん”にかけた102.3キロ。26日の午後8時12分にスタートを切り、翌27日午後8時46分の番組フィナーレに“宣言どおり”ゴールした。放送中には、凌央&隼輝さんが併走したり、94.5キロ地点で伊代がサプライズ応援に駆けつけたりと、ヒロミ一家の仲むつまじい様子が伝えられた。
完走後、インスタを更新した凌央は「24時間テレビ!ヒロミさん完走おめでとう!」と父を祝福。併せて「一緒にずっと練習してきて、本番も一緒に走り切れて本当に良かった!サポートしてくれた皆様に本当に感謝しかないです」と周囲への感謝をしたためた。
この投稿に「素敵なご家族ですね」「最強で最高の家族に乾杯〜」「温かな絆がみてとれ感涙しました」「大人になってからの、父親との関係素敵ですね」「めちゃくちゃカッコ良かったです」「最高のファミリー」「お疲れ様でした」などと、さまざまなコメントが寄せられている。
2023-08-28 04:58:00Z
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