【光る君へ】第25回「決意」のあらすじ 定子への愛のあまり、政務がおろそかになる一条天皇 道長は……。 詳しい相関図付き 6月23日放送
越前の紙の美しさに心躍らせるまひろ(吉高由里子)。
その頃、まひろのもとには宣孝(佐々木蔵之介)から恋文がマメに届いていた。為時(岸谷五朗)からの勧めもあり、まひろは都に戻り身の振り方を考えることに。
道長(柄本佑)は、定子(高畑充希)を愛しむあまり政が疎かになっている一条天皇(塩野瑛久)に頭を悩ませていた。
そんな中、晴明(ユースケ・サンタマリア)の予言通り、次々と災害が起こる。そこで道長は…。
<合わせて読みたい>
◇「光る君へ」第23回「雪の舞うころ」の回想。ドラマで出てきた和歌や漢詩、文献などを、ストーリーの文脈と絡めながら深掘りします。
◇インタビュー動画 「ききょう」役のファーストサマーウイカさん 清少納言を語る
<詳細な相関図>
家族単位などで構成された相関図も見られるようになりました。「まひろの家族」「道長の家族」「道長の兄弟」「越前の人々」「朝廷の人々」の5パートから成っています。視聴や予習のお供にお使いください。
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2024-06-16 11:10:00Z
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