Tuesday, December 14, 2021

社告:現代の書 新春展 東京で来月4日から /東京 - 毎日新聞

中野北溟「光が飛ぶ」 拡大
中野北溟「光が飛ぶ」

 <毎日新聞からのお知らせ>

 毎日書道展を代表する作家の新作を紹介する「2022現代の書 新春展」を2022年1月4日(火)から9日(日)まで、東京・銀座の和光ホールとセントラルミュージアム銀座の2会場で開催します。

 和光会場では、毎日書道会の顧問、理事、監事などの作品を展示します。両会場とも入場無料。新型コロナウイルスの感染状況によって変更することもあります。

和光ホール23人展=和光ホール(中央区銀座4、和光本館6階)。午前10時半~午後7時(9日は午後5時閉場)。<出品者>中野北溟、石飛博光、関口春芳、船本芳雲、堀吉光、小原道城、渡辺墨仙、赤平泰処、薄田東仙、遠藤彊、片岡重和、下谷洋子、辻元大雲、仲川恭司、中原志軒、永守蒼穹、松井玉箏、室井玄聳、柳碧蘚、渡辺美明、大谷洋峻、三宅相舟、加藤裕(敬称略)

セントラル会場100人展=セントラルミュージアム銀座(銀座3、紙パルプ会館5階)。午前10時~午後6時(9日は午後5時閉場)。<出品者>毎日書道展名誉・参与・審査会員のうち、西暦偶数年生まれの作家から選抜された100人

 主催 毎日新聞社、毎日書道会

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