プレスリリース配信元:株式会社ウィーブ
コロナ禍における結婚式の記録映像に関する意識調査 vol.2
記録型映像商品『想い出プラスMovie』を提供する株式会社ウィーブ(本社:大阪市北区、代表取締役社長:安田 真悟、以下 「ウィーブ」)は、2020年3月~2021年9月期間中に、結婚式を挙げた全国の20代~30代男女307名を対象に『結婚式の記録映像』に関する意識調査をしました。
調査結果まとめ
結婚式当日の様子をムービーに収める、結婚式の記録映像(以下「記録映像」)について
1)記録映像を残してよかった理由は、「当日見ることが出来なかったシーンを確認出来たため(52.0%)」「当日バタバタしていて味わえなかった瞬間を感じられたため(43.2%)」「感動的なメッセージや余興を何度も見返すことが出来たため(39.9%)」等が挙げられる
2)記録映像の用途は、「自分たち用に結婚式の振り返り(80.2%)」「親族用にプレゼント(45.7%)」「当日招待できなかった人に式の様子を見てもらう(19.1%)」等が挙げられる
3)記録映像をSNSに投稿した方は36.4%
調査結果
1)記録映像を残してよかった理由は、「当日見ることが出来なかったシーンを確認出来たため(52.0%)」「当日バタバタしていて味わえなかった瞬間を感じられたため(43.2%)」「感動的なメッセージや余興を何度も見返すことが出来たため(39.9%)」等が挙げられる
特に20代前半の女性、次いで30代後半の男性が残して良かった意義を感じており、過半数以上が「当日見ることが出来なかったシーンを確認できたため」「当日バタバタしていて味わえなかった感動を感じられたため」「感動的なメッセージや余興を何度も見返すことができたため」と回答していました。
2)記録映像の用途は、「自分たち用に結婚式の振り返り(80.2%)」「親族用にプレゼント(45.7%)」「当日招待できなかった人に式の様子を見てもらう(19.1%)」等が挙げられる
特に記録映像の用途として親族用にプレゼントをしていたのは、30代後半男性が最も多く83.3%にのぼっています。
3)記録映像をSNSに投稿した方は36.4%
SNSへの投稿は、30代前半男性が最も多く53.8%にのぼっており、次いで20代前半女性(42.1%)、20代後半女性(40.5%)、30代前半(40.0%)となっています。
(参考)
1. 調査対象: 2020年3月~2021年9月に結婚式をした20代~30代男女
2. 調査方法: インターネットリサーチ
3. 調査期間:2021年10月18日~2021年10月25日
4. 有効回答者数:307名
5. 回答者の属性:【性別】男性:50.0%、女性:50.0%
【年代】20代:55.5%、30代:44.5%
株式会社ウィーブ
商号 : 株式会社ウィーブ
代表者 : 代表取締役社長 安田 真悟
所在地 : 〒530-0016 大阪市北区中崎2-1-4 嶌野ビル4F
設立 : 2000年8月
資本金 : 4,150万円(資本準備金2,850万円)
URL : https://weve.co.jp/
事業内容 :
・映像・演出、メディア事業
記録映像の式後販売サービス
演出サービスの商品企画・販売
・ギフト事業
ギフトコンサルティング
ギフトプロデュース
引出物ゲスト宅配送サービス
引出物閲覧システム
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からの記事と詳細 ( 結婚式の記録映像、残して良かった理由1位は「当日見ることが出来なかったシーンを確認できたため」(52.0%)! - www.fnn.jp )
https://www.fnn.jp/articles/-/275077
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