薄型かつスリムな冷蔵庫が 新しい暮らし方をサポートする
キッチン空間において、冷蔵庫は意外と目立つ存在。リビングともシームレスにつながり、家具のようなキッチンが人気の今、冷蔵庫選びはインテリアコーディネートにおいてとても大切なポイントになっている。
<写真>「TZシリーズ」はシンプルな4ドアのデザインで、上下の扉の隙間を限りなく細くして一枚の扉のように見せている。カラーバリエーションは写真のサテンシルバーのほか、ダークウッドブラウンも展開。 冷蔵庫「AQR-TZ42K」/アクア
右から スタンドライト「CAPTAIN FLINT」¥247,500/日本フロス アーキテクチュアル ポタリー「TH2」¥128,700/コンプレックス シェルフ「DISPLAYSHELVES」各¥107,800/E&Y シェルフの中のテーブルランプ「TURN / Brass」各¥46,200/アンビエンテック ペンダントライト「SHADOWS PC897」¥92,400/ティストゥー *クレジットの無いものはスタイリスト私物
深澤直人氏の手がけたデザインクオリティが随所に
AQUAの「TZ シリーズ」は、そんな現代の住宅やライフスタイルにとって、まさに理想とも言える冷蔵庫。コンセプトは「未体験のラグジュアリーを、すべてのキッチンに」。無駄をそぎ落としたミニマルなスタイルは、世界の著名ブランドの家具を多数手がけている深澤直人氏のデザインというだけあって、家電というより家具のようなたたずまいだ。
<写真>扉の手が触れる部分にはアールをつけ、洗練のなかにも使う人へのやさしさが感じられる深澤直人氏のデザイン。
レイアウトの自由度が高まった「42モデル」に注目
奥行きが635mmと薄いので、ビルトインのように収めることができ、インテリアと見事に調和する。2021年4月には、幅830mmの「51モデル」に加え、奥行きはそのままに幅700mmとスリムになった「42モデル」が登場。キッチン空間をさらに広々と使えるようになるだけでなく、例えば設置できる場所に制限がある賃貸マンションなどでの暮らしにもおすすめだ。
<写真>奥行き635㎜は、小柄な女性でも最上段の奥まで手が届く。
冷凍室に採用の新技術は、素材のうま味を長時間キープ
デザインもさることながら、その魅力は実際に4ドアを開けてみればわかる。庫内はLED照明で明るくひと目で見わたせ、薄型なのですみずみまで手が届き取り出しやすい。スリムながら420ℓとたっぷりとした容量で、特にうれしいのは146ℓと大容量の冷凍室。6ボックスで整理しやすいだけでなく、ブランド独自の「おいシールド冷凍」を搭載し、素材のうま味や食感、つくりたてのおいしさを閉じ込めたまま長期間キープするので、つくり置きやまとめ買いにも最適だ。ニューノーマルな生活で自炊する機会が増えた人の強い味方となるAQUAの冷蔵庫。ぜひこの未体験を、体験してほしい。
<写真>146ℓと大容量の冷凍室。6ボックスに分かれ、上段右は急速冷凍が可能なフリージングボックス、中段は冷凍食品に最適。下段は500mlのペットボトルを立てて入れられるので便利。
問い合わせ先
アクアお客様ご相談窓口
0120-880-292
「アクア」公式サイトへ
Styling:KATSUYA KUBOKAWA
Text:EMI UEMOTO
This content is created and maintained by a third party, and imported onto this page to help users provide their email addresses. You may be able to find more information about this and similar content at piano.io
Adblock test (Why?)
からの記事と詳細 ( 現代のキッチンニーズに応える洗練のインテリア冷蔵庫 - ELLE )
https://ift.tt/3tFJYx1
0 Comments:
Post a Comment