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ガラス工芸作家で「現代の名工」、黒木国昭さんの作品が、佐賀市で展示されています。
宮崎県に工房を構える「現代の名工」黒木国昭さんは、西洋素材のガラスに日本の伝統美を追求する技術で海外でも高い評価を受けています。会場には宮崎県綾町の自然をデザインに取り入れた綾切子の作品などおよそ250点が展示・販売されています。「桐鳳凰図」は、東日本大震災の被災地の復興を願い平和の象徴とされる「鳳凰」が立体的にあしらわれています。【ガラス工芸作家・現代の名工黒木国昭さん】「新型コロナで精神的にまいっていますが、ぜひガラス作品を見て元気出してほしいと願っている」作品展は2月28日まで開かれています。
からの記事と詳細 ( 「ガラス工芸見て元気を」綾切子など250点 現代の名工・黒木国昭作品展【佐賀市】 - FNNプライムオンライン )
https://www.fnn.jp/articles/-/146913
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