
15日午前2時15分ごろ、広島県大竹市栗谷町大栗林の小瀬川で、同県東広島市西条中央7丁目の会社員冨永翔二さん(29)の姿が見えなくなったと110番通報があった。午前7時15分ごろ現場から約25メートル下流の川底で発見され、間もなく死亡が確認された。
県警大竹署によると、冨永さんは男女6人で小瀬川を訪れており、メンバーは署に対し、「修行サークルの集まりで、修行のために入水した」と説明しているという。
当時、辺りは暗く、一行は川の中で立ったり座ったりしており、午前1時ごろ冨永さんの姿が見えなくなったことに気付いたメンバーが付近をしばらく捜索し、110番通報したという。
川幅は約25メートルで、冨永さんが発見された場所の水深は1・5メートルだった。同署は死因などを捜査している。
2020-03-15 08:11:44Z
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