また、授賞式では、去年、最優秀男優賞を受賞した、俳優の役所広司さんも各賞のプレゼンターの1人として登場しました。
役所さんは「映画は、国境や価値観などを超えて私たちを強く結び付け、他人の痛みを感じる心を育ててくれる」とスピーチし、拍手を受けていました。
このほか、カンヌ映画祭に合わせて批評家の団体が授与する「国際映画批評家連盟賞」に将来の夢や目標を持てない若い女性の主人公を描く、日本の山中瑶子監督の「ナミビアの砂漠」が選ばれました。
2024-05-26 04:17:31Z
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