仰々しい「弁明書」を公表した小室圭さんとともに、その“策略”に大きく加担された秋篠宮家の長女・眞子さまもまた逆風に晒されている。トラブルの当事者である小室さんの母・佳代さんと眞子さまとの関係は良好だというが、この先の世塵(せじん)が、それを許すはずもない。 【写真】秋篠宮さまにしがみつく「眞子さま」 ***
強気一辺倒の「文書」から一転、その4日後には母親の元婚約者に「解決金を支払う用意がある」と言い出した小室さん。これを受け、佳代さんの元婚約者の男性は4月27日に談話を発表した。 そこには、 〈あくまで交渉の相手は小室圭さんではなく小室佳代さんだと思っております。(中略)私と佳代さんの金銭問題と圭さんの結婚は別問題だと今も考えています〉 と記され、佳代さんの出方次第では交渉に応じる意向があると示唆していた。さらに男性は、 〈現在、佳代さんは体調が悪く、長期間の入院中と伺っております。ご体調については私も心配しておりますが、可能な限り早く佳代さんにお話を伺い、最終的な判断をしようと考えております〉 とも述べている。当事者である佳代さんが席につかなければトラブル解決など望めないわけだが、これまでことごとく男性の厚意を無にしてきた彼女に今回、さらなる疑惑が浮上した。それは、 「元婚約者は、佳代さんの代理人から“体調不良で長期入院”との話を聞かされ、談話に盛り込みました。彼女が不在では交渉にならず、体調を案じるのはもっともなのですが、GW中に佳代さんは、自宅付近を元気に歩く姿を女性誌にキャッチされている。つまりは“仮病”だった可能性が高く、男性と会いたくないために偽の情報を流したのではとも見られています」(皇室ジャーナリスト) 小室さん母子はこれまで、400万円を超す資金をはじめ物心両面でこの男性に依存し、婚約解消後は恩人を使い捨てるかのような対応をとってきた。 「いまや国民の不信感は、金銭トラブルではなく小室母子の不誠実な対応に向けられているというのに、他ならぬ眞子さまが母子に全幅の信頼を寄せてしまわれている。“二人の気持ちはともかく、皇室の儀式を経ての結婚には断固反対”とのお考えを貫かれている秋篠宮さまも、そうした状況をご覧になるにつけ、強く切り出せない状態が続いているのです」(同) 秋篠宮家の事情を知る関係者も、こう明かす。 「眞子さまは、すでに小室家のお子さんになられているかと思えるほど、小室さん母子とのつながりを強めています。米国にいる小室さんとのやり取りはもちろん、普段から佳代さんとも連絡を密にし、精神的な結びつきも盤石のように見受けられます。秋篠宮ご夫妻とのコミュニケーションは相変わらずうまくいっておらず、その対照的なご様子は、傍から拝見していても不安を覚えるほどです」 そんな状況下、元婚約者の代理人を務める週刊誌記者に聞くと、 「談話発表後、小室さん側から特に反応はありません。先方が解決金を支払う意向である旨は承知していますが、現在のところ、話し合いの方法や日時の相談は受けておりません」 と言うばかりである。
2021-05-23 21:11:54Z
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