長野県は4月2~9日まで、長野市のJR長野駅や県庁、市役所、善光寺などを含む中心街の17地域にある酒類を提供する飲食店と接待を伴う飲食店とに対して、5~20時の時短営業を要請する。
対象となるエリアは、大字長野、大字南長野、大字三輪、三輪6丁目、同7丁目、柳町、大字鶴賀、東鶴賀町、早苗町、南千歳1丁目、同2丁目、大字栗田、大字中御所、中御所1丁目、同2丁目、同3丁目、中御所町4丁目の17地域。
全日協力した店舗に対して、協力金として32万円(1日4万円×8日)を支給する。協力金を受け取るには、「新型コロナ対策推進宣言」のポスターを掲示していることが要件となっている。
また市内の指定された地域以外の店舗に人が流れるのを抑えるため、長野市は県の要請と同様の時短営業を5日以上(定休日含む)協力した店舗には、市が独自に20万円を支給する。
からの記事と詳細 ( 長野市中心街の酒類提供店に対して9日まで時短営業を要請 - 株式会社外食産業新聞社 )
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