「その先の人生を照らし続ける光でありたい。」を企業理念に掲げ、ウエディング事業を展開する株式会社サトミノワール(Satomi Noir Co.,Ltd.所在地:東京都渋谷区、代表取締役:里見憲智)は、日本初そして結婚式業界初の試みとして、オーディオアプリClubhouse(クラブハウス)でWithコロナ時代のカップルが抱える問題解決のためのトークルーム(https://www.joinclubhouse.com/event/mZrOylnd)を開催します。
Clubhouseとは、トークルームというヴァーチャルな舞台で、モデレーターと参加者が会話をするオーディオアプリ。ルーム内でモデレーターが参加者に発言を促し、ある種のパネルディスカッションのように会話をすることができます。
この自由なディスカッションの場という機能を活かして、withコロナ時代のカップルが抱えている疑問や悩みを直接受け取り、その場で解決のヒントをご提供することがねらいです。
・2021年の結婚式トレンドは、"家族ファースト"の少人数婚!
現在、新型コロナウイルス感染拡大の影響により2度目の緊急事態宣言が出され、結婚式の開催を悩む夫婦が増えている中、コロナ対策を万全にした上で少人数で挙げる結婚式が注目されています。最新の調査(eMariageが2020年11月に20〜30代男女1,000人へ実施した結婚式の規模に関するインターネット意識調査)では、「Q.2020〜2021年に結婚式をするならどちらを選びますか?」という質問に対して、「少人数の家族とリッチに過ごす」と回答した人が90.4%と大多数を占め、「大人数のゲストと楽しく過ごす結婚式」と回答した人がわずか9.6%にとどまりました。
調査から、これまで結婚式の定番であった大人数のゲストを招待して披露宴や二次会を行うスタイルから、家族中心のリッチな少人数婚へ、コロナ禍を転機として新郎新婦が求める結婚式のイメージが大きく変わっていることが分かります。
さらに、「Q.結婚式のどの部分にこだわりたい(お金をかけたい)ですか?」という質問に対しては、「1位 家族との時間が充実」「3位 会場の雰囲気が上質」と、家族水入らずの時間を贅沢に過ごしたい新郎新婦が多数という結果に。また、これまでの結婚式の定番スタイルであった「ゲストが多数参加できる」という部分に関しては、わずか3.5%の回答率にとどまり最下位でした。
2021年の結婚式は少人数婚、そしてキーワードは"家族ファースト"。新郎新婦の大切な家族と向き合い、水入らずの時間を贅沢に過ごすことで、両家に一生の絆をつくる新しい結婚式のスタイルがトレンドになると予想されます。
いま、この時代の結婚式で大切なことをお伝えします。
今回のClubhouseのトークルームでは、コロナ禍で結婚式についてお悩みのカップルへ、それぞれの事情に合った「答え」が出せるように。カップルの「いま」に寄り添います。
■安東徳子氏 プロフィール
ウエディングパーティーのピアニストとして演奏活動を続けた後、ウエディングプランナーに転身。
5,000組以上のカップルのウエディングをプロデュース。
また、現在まで4,000人以上のウエディングプランナーの教育にも携わっています。
大学、専門学校などでのウエディング関連講師としては25年以上の実績があり、日本ブライダル文化事業振興協会認定の国家検定テキストの教材提供者でもあります。
このイベントを企画したサトミノワールは、結婚式サービス「ふたリッチ婚」を運営しています。
「ふたリッチ婚」とは、新郎新婦二人とその家族中心で行うリッチな少人数結婚式の専門サービス。大規模な披露宴や二次会などを開催せず、その費用を本当に大切にしたい家族との贅沢な時間に使う、家族ファーストな結婚式です。首都圏のラグジュアリーホテルとのタイアップ展開により、心からご満足いただける特別な体験づくりに取り組んでいます。
からの記事と詳細 ( 日本初!話題の『Clubhouse』でウエディング相談!5000組のカップルを担当したウエディングプランナーがカップルの質問に答えるトークルームを開催 - PR TIMES )
https://ift.tt/36CxzRY
0 Comments:
Post a Comment