カッコいい男たちは、奇抜な格好をしなくてもカッコいい
前回、村西とおる監督の名言をフィーチャーしてみたものの、編集部からの反応はまったくなし(苦笑)。おいら編集長なんだけどな、と思いながら、孤独に打ちひしがれる干場です。 今日は前回に引き続き、僕がプロデュースしたフォーマルウェアの第2弾。ゆるりとチェックしてくださいまし。
アイテム スモーキングジャケット/クラウディア スラックス/クラウディア シャツ/クラウディア ボウタイ/クラウディア カマーバンド/クラウディア ポケットチーフ /ラルフ ローレン パープル レーベル 時計/バシュロン コンスタンタン リング/フィクサー ソックス/グレン・クライド 靴/チーニー 前回、ウェディング業界大手のクラウディアとタッグを組んで、男性の王道フォーマルウェアをプロデュースしたという話をしましたが、今回はその第2弾となります。 ちなみに、このプロジェクトが進行していたのはコロナ自粛期間の真只中。そのせいで打ち合わせはすべてリモートで行い、素材やパーツ、サンプルの行き交いだけで宅配便が何往復したことやら……。一時は、クラウディア案件の荷物で家中が覆い尽くされていたほどでした(苦笑)。
このスモーキングジャケットは、披露宴でのお色直しを想定したもの。とはいえ男性の場合、お色直しは省略することも多いので、二次会以降の装いとしてもおすすめです。 披露宴だったら、タキシードの上着をこれに替えるだけでもいいと思いますし、仲間内の二次会・三次会であればボトムスをサー・ラルフ・ローレンのようにデニムに穿き替えるのもありだと思います。だって、一日中、フォーマルウェアでいるのは しんどいですからね。いまだったら、ブラックデニムが気分ですね。 僕もLEON編集部在籍時には、編集部主催のシガーパーティやジュエラーのパーティには、よくこういったスモーキングジャケットを着用して参加したものでした。パーティの趣旨によって、ボトムスは側章入りスラックスというときもあれば、簡略化して黒のパンツを合わせたり、デニムというときもあったのですが、そもそもスモーキングジャケットの由来はタバコを吸うようなくつろいだ場面で着用されていた豪華なガウンの一種で、タキシードの原型だといわれています。
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August 12, 2020 at 09:31AM
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【結婚式の装い】嫁がお色直しするなら、おいらもスモーキングジャケット!(FORZA STYLE) - Yahoo!ニュース
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