TBS系「サンデー・ジャポン」(日曜・前9時54分)が30日に生放送され、新型コロナウイルスに感染した司会の「爆笑問題」田中裕二(55)と、アシスタントの山本里菜アナウンサー(26)は番組を欠席。代役は「ずん」の飯尾和樹(51)、良原安美アナウンサー(24)が務めた。
番組では、田中と山本アナの陽性を受け、スタッフのPCR検査を行い全員が陰性であることを確認したとした。
そして田中から番組に寄せられたメッセージが紹介され、謝罪の言葉や現在の症状、他の番組の代打を務めてくれた相方・太田光(55)への感謝の言葉などが伝えられた。
これを聞いた直後、飯尾は「俺の名前がない!」と笑顔で机をたたいて抗議。そして、自身への感謝の言葉がなかったことに「おかしいでしょ!何をやっているんですか、あの150センチの方は」と声を大にした。
これには田中の相方・太田光(55)も「一番感謝しなきゃ」と納得。飯尾は得意のギャグをしないで番組進行に徹し「俺らしくない言葉ばっかしゃべっているんだから。本当にやってくれる」と最後まで納得できずにいた。
2020-08-30 03:56:00Z
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