世界のホンダ車を扱うパッセージがオーストラリアのホンダディーラーに依頼し、現地仕様CT110の電装系を12V化して30台だけ輸入した(記事掲載当時)のがトレール110だ。副変速機や前後の大型キャリアなど、本物の香りが...
ホンダが誇るスーパカブ系における究極のアウトドアマシンだった“ハンターカブ”ことCT110が生産終了となってから7年、最新スーパーカブC125をベースとしたハンターカブコンセプトの「CT125」が第46回 東京モータ...
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January 08, 2020 at 03:30PM
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ホンダCT125 vs CT110″ハンターカブ"新旧エンジン比較【現代の心臓にタフさを注入】 - WEBヤングマシン
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