
日本物流団体連合会(会長=渡邉健二・日本通運会長)は9日、学士会館(東京都千代田区)で、第18回「物流連懇談会」を開催した。新日本海フェリー社長、東京九州フェリー取締役の入谷泰生氏が「長距離フェリーは現代の北前船か」と題する講演を行い、会員企業の代表者や幹部など65人の参加があった。同懇談会は物流業界の幅広い会員の参加を得て、会員への情報提供、会員相互の情報交換・交流のために行われているが… 続きはログインしてください。
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