早慶戦を応援する裕一(窪田正孝)と音(二階堂ふみ)(C)NHK
昭和を代表する作曲家の半生を描く連続テレビ小説『エール』。第40回(5月22日放送)では、ある想いに気付いた主人公・裕一がとうとう応援歌を完成させる。
応援歌の完成を諦めない応援団長の田中(三浦貴大)から、なぜ早稲田を応援する気持ちを持ち続けられるのかを伝えられた裕一(窪田正孝)。その想いを聞いて、自分が音楽を始めたころの気持ちを思い出す。
初心を取り戻した裕一はすぐさま応援歌の作曲に取り組み、あっという間に『紺碧の空』を完成させる。そして、いよいよ迎えた早慶戦の当日、裕一は音(二階堂ふみ)と一緒に野球場で応援する。
本ドラマは現在、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため収録を見合わせており、6月27日で一時放送を休止。
公式サイトでは、「番組を楽しみにご覧いただいてきた視聴者のみなさまには大変申し訳ありません〜中略〜。放送の再開時期については、収録再開の状況を見極めながら検討し、決まり次第お知らせいたします」とコメントしている。
2020-05-20 23:14:42Z
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