
60分足の一目均衡表では2月3日夜の反発で遅行スパンが好転し、4日の続伸で先行スパンを突破したが、その後も両スパン揃っての好転を維持している。ただし新たな高値更新へ進めないと遅行スパンは悪化しやすい位置にあるので、遅行スパン悪化からは弱気サイクル入りとして安値試し優先とする。先行スパンに潜り込む場合はその下限試し、さらに転落する場合は下げがきつくなる可能性もあると注意する。ただし、遅行スパンがいったん悪化した後に再び好転して2月1日以降の高値を更新する場合は新たな強気サイクル入りとして遅行スパン好転中の高値試し優先とする。
60分足の相対力指数は2月5日未明に80ポイントに到達した後は高値更新に対して指数のピークが切り下がる弱気逆行を続けているが50ポイント以上を維持している。70ポイント超えからは逆行破りによる一段高へ進む可能性があるが、50ポイント割れからはいったん調整安入りとみて30ポイント台への下落を想定する。
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February 07, 2020 at 08:33AM
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