
やはり結婚式を直前に控えた別のカップルはブログに「何の対策もなく、第3段階を通り越し、第4段階と言い放つとんでもないお役所仕事に言葉を失った。マスクを着用して団体写真を撮るのは嫌だが、それさえもうらやましい状況となった。自分の結婚式は誰も来ない式になってしまった」と嘆いた。 青瓦台の国民請願掲示板には8日、「結婚予定カップルが一体何か間違ったことをしたのか。結婚式場のソーシャルディスタンス規制緩和を」という書き込みがあった。 請願者は「多くを望みはしない。100人だけになってもそれ以上は望まない。的はずれな政策を撤回してほしい」とし、「結婚式場で集団感染が発生したわけでもないのに、なぜ結婚式だけそんなに締め上げるのか。一生に一度あるかないかというイベントなのに、不確実性の中で準備させられ、多くのカップルがつらい思いをしている」と訴えた。 その上で、「契約は200-250人分の食事代を支払うことになっているが、出席者は49人までというから気が狂いそうだ。それとバランスも問題だ。週末に百貨店に客が押し寄せるのは問題なくて、結婚式に集まるのは問題なのか」と疑問を投げ掛けた。
からの記事と詳細 ( 「民主労総に加入すれば結婚式に8千人招待できるのか」…韓国の結婚予定カップルら怒りの声(朝鮮日報日本語版) - Yahoo!ニュース )
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