神社から神札を家にお迎えする風習は、時代が移り変わる中でもずっと続いている。しかし現代では、住宅事情により「神棚」を設置できないケースが増えてきた。
初詣ででなんとなく買ったお札をそのまま壁に貼ってある、友人から送られたお札の置き場所に困り、引き出しにしまってしまったという人も多いだろう。
そこで画期的なアイテムを見つけてきた。
神棚は、どこにでも貼ったり、立て掛ける時代
かみさまとおうちから発売された「貼る神棚」。現代のライフスタイルに合わせ、より手軽で楽しく、空間に合ったお札の居場所をおうちの中に作ることをコンセプトに誕生した。
100種類を超えるデザイン
様々な材質や色の高級紙を一枚一枚丁寧に折り込んだ、シンプルながらしっかりとお札をお守りする紙の神棚。
願い事やデザイン、色などの組み合わせでバリエーションは100種類以上。お札を新しくする時に、その年に最も願う想いを込めて。大切な人へ、お札と神棚を一緒に。人それぞれ、いろいろな想いを込められる神棚だ。
熟練の職人が丁寧に天然木から削り出した「置ける神棚」も同時に発売。悠久の時を生きた木々が、和風、洋風どちらの空間にもとけ込むシンプルな神棚に。360度丁寧に磨き上げられたフォルムは、表裏を感じさせず、壁際だけでなく空間の中心に置くこともできる。
伊勢神宮の敷地内で生涯を終えた大変貴重な「神宮杉」、空間の配色に合わせて自由に選べる「メープル」「チェリー」「ウォールナット」。家具を選ぶように神棚を選ぶ、そんな自由な発想が「置ける神棚」には込められている。
生活や住宅事情が変化するなか、自由な発想でこの素晴らしい伝統を守っていきたい。
人と神さまの繋がりがずっと続くように。それが「かみさまとおうち」の想いだ。
関連情報/https://www.kamisama-to-ouchi.com
構成/ino
"現代の" - Google ニュース
February 02, 2020 at 05:20PM
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現代の住まい方に合わせて手軽に作れる「貼る神棚」と「置く神棚」 - @DIME
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