
彼女、彼氏、パートナーなど、結婚は“誰か”とするものと思っていない? そんな常識や当たり前、そして結婚に関するステレオタイプな価値観を打ち壊していくべく、“自分自身と結婚する”という方法を選択したひとりの女性が注目を集めている。
オーストラリア・シドニー在住の教師Patricia Christine(パトリシア・クリスティン)をご存知? 以前付き合っていたパートナーとの婚約解消を経験したパトリシアは、その出来事から8年後となる2020年5月に“自分と”結婚。結婚指輪、ドレス、花などを100ドル以下で用意し、親しい友人たちに囲まれながらまったく新しい“ひとり結婚式”を挙げた。
「私は“YES”と返事をした……自分自身に!」とキャプションを添えて“ひとり結婚式”の様子をインスタグラムに投稿したパトリシアは、自分と結婚した理由について「女性は30歳になる前に結婚するべき、という社会の風潮に逆らおうと決意した」「恋人がいないシングルの女性はみじめなんかじゃない。パートナーの有無に関わらず自分の価値を知るため、そしてセルフラブ(自己愛)を示すため」と語っている。
結婚式では「人生で過ちを犯しても自分を愛することを約束し、自分を信じて夢を追うことを誓った」とパトリシア。「社会からの期待とは違い、女性にとって最も重要なことは“自分自身との関係”。一生をかけた大きな誓いを“他人”に対して宣言することが当たり前のようになっているけれど、まずは“自分のため”にすべきだと感じた」とのこと。
パトリシアの“ひとり結婚式”にはフォロワーたちからたくさんの祝福コメントが寄せられたけれど、すべての人が彼女の決断を支持したわけではない。なかには「かわいそう」「自分と結婚したんだ……おめでとう(笑)」と皮肉めいたものも。それらのコメントに「最初は傷ついた」としつつも、「世の中の流れに逆らう人がいると、なぜ人々は不快に感じるの?」「他人の人生の選択を“恥ずかしい”と感じる人がいるのは残念なこと」「心から自分を愛することをまったく後悔していない。社会の言うことを聞いていたら、きっと愛のない結婚をして、鬱になって、閉じ込められてしまっていたと思う」とヘイターたちを一蹴した。
ちなみに将来的にパートナーを見つけて結婚することに対しては「もしかしたらあるかもね」と前向き。それも「自分に集中することが、結果的にいいパートナーを見つけたときの幸せにつながると信じているから」だそう。ジェンダー関わらず、パトリシアのように自分と結婚する人がこれから増えていくかも!?
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