国民の皆さま、ナースが危機を迎えています――。日本看護管理学会は12月10日に公表した声明でこう呼び掛けた。
声明では「私たちは自分の仕事を全うするだけですので、感謝の言葉は要りません。ただ看護に専念させてほしいのです。差別や偏見はナースに対してフェアな態度でしょうか?」などと問いかける。さらに、看護師であることを社会の中で隠す必要がある現状に疑問を呈した上で「これでは潜在している看護師も復帰をためらいます」と強く訴えた。
「時には自分の家族にも仕事内容を隠して患者さんを看てきました」
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