先週放送の第7話では、夢を諦め“普通の人生”を歩もうと焦り始める望美が描かれており、心も急速に大人へと成長。望美の心も年齢に追い着いた第7話は、ある意味集大成であり、第8話からは第二章の幕開けとなる。
望美と結人の結婚式シーンは、千葉県浦安市のチャペルで撮影。バラバラになってしまった家族が揃い、キャスト全員が幸せそうな表情を見せている。オールキャストが集結するのは、実は最初で最後。まだまだ撮影を残しているが、せっかくなのでと、スタッフ・キャストによる記念写真も行われ、終始和やかな雰囲気だった。
柴咲は本作の脚本の遊川和彦氏と最初のタッグを組んだ『○○妻』(2015)でも、ウェディング姿を披露している。
●『35歳の少女』8話あらずじ
望美(柴咲コウ)は家族と結人(坂口健太郎)の前から姿を消し、連絡もつかない状態になっていた……。望美を探しながらも再び教師として働き始めた結人は、クラスで浮いている生徒の力になりたいものの、成績第一の教育方針になじめずにいた。そんな中、結人は望美の手がかりを求めて愛美(橋本愛)に連絡。デザイナーの夢に挫折した愛美は結人がかつていた代行業の会社に登録していた……。
その頃、売りに出された時岡家では内覧が始まる。心ここにあらずの多恵(鈴木保奈美)は、見学に来た家族の娘を思わず望美と重ねてしまう……。
一方、離婚危機の続く今村家では進次(田中哲司)が口をきいてくれない加奈(富田靖子)に手を焼く。さらに達也(竜星涼)は加奈と実の父親から手に入れた大金を手に「でっかいことやってやる」と家を飛び出し、慌てて後を追う進次だが……。
そして、ひょんなことからついに望美の居場所が判明する!25年間を奪われた望美は今、別人のような姿に豹変し意外な生活をしていた……。
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坂口健太郎、柴咲コウと初共演で“初恋の人”に「今からとても楽しみ」
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November 28, 2020 at 11:00AM
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『35歳の少女』柴咲コウ&坂口健太郎の結婚式シーンでキャスト勢ぞろい:紀伊民報AGARA - 紀伊民報
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