28日、都内にて映画「午前0時、キスしに来てよ」(12月6日公開)の公開直前イベント「ドキドキ ドリームNIGHT」が行われ、主演の片寄涼太(GENERATIONS from EXILE TRIBE)が参加した。 イベントでは、片寄がこの日、世界的有名な映画誌「Variety」が選ぶアジアの次世代スター8人のうち1人に日本人男性で初めて選出されたことが明かされた。授賞式が来月開催のマカオ国際映画祭で行われるが、片寄は「ありがとうございます。来月マカオに行ってきます」と感謝した。そしてベントテーマの“夢”にちなみ、自分の夢・夢中になっていることをキャスト陣が明かすことに。片寄は「今まで自分が思い描いたことじゃないことの方が多かったのですが、自分の頭を柔らかくして柔軟に自分らしく期待に応えたりしていく、そのひとつひとつのことが今に繋がってきたのかなと思う。自分がやりたいと思うことをやることもすごく大事だし、夢を持つ事も大事だけど、そうじゃないところの可能性とか、いろんな人の意見に耳を傾けることも重要だと思う」と語った。
またこれからの目標を聞かれると「国境を越えて人と心をつなげられたりとか、空間を共有できる、橋渡しになれるような人になれれば」と志をあらわにした。
「午前0時、キスしに来てよ」
同作は、「別冊フレンド」(講談社)にて大人気連載中のみきもと凜の同名少女まんがを、片寄と女優・橋本環奈をW主演に迎えて実写化。どこにでもいるふつうの女子高生が、国民的スーパースターの誰にも言えない秘密の恋を描く。(modelpress編集部)【Not Sponsored 記事】
2019-11-28 11:05:48Z
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